GloryDazeDays

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diem(ディエム)『ボタニカルトゥースペースト/ジェル』 天然由来成分がうれしい、後味スッキリ、見た目よし。

毎日のデンタルケアに健康と安全を考えて

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歯磨きやホワイトニングに興味があります。

虫歯の定期検診と歯石を綺麗にしてもらうため、半年に1度歯医者で綺麗にしてもらってます。

ただ、毎日の歯磨きもちゃんとしなくちゃと思いながら、ただどんなものが良いのか?みたいな感じで毎日歯磨きをしています。

最近のお気に入りはdiemの『ボタニカルトゥースペースト/ジェル』。

ペーストタイプとジェルタイプの2種類で展開していて、共に味が異なります。

一番のお気に入りは天然由来成分で作られていること。

毎日使うものだし、口に入れるものなので拘りたいなと思っています。

 

diem(ディエム)『ボタニカルトゥースペースト/ジェル』

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▲ コレは「ペースト」の方で、サイズは一般的な歯磨き粉と同じくらい。

<仕様など>

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おんなじ括りで販売されていますが、①「ペースト」②「ジェル」で若干の違いがあります。

大きく分けて、違いは3点

  1.研磨剤あり/なし
  2.味(フレーバー)
  3.容量

です。

①ボタニカルトゥースペースト

・フレーバー:スペアミントローズマリー
・容量:100g
・生産:日本

②ボタニカルトゥースジェル

・フレーバー:マンダリンオレンジ×グレープフルーツ
・容量:70g
・生産:日本

 

実際に使用してみての感想

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1.天然由来成分で安心なデンタルケア

毎日のことなので、できるだけ身体にいいものを使いたいと思っています。
アレルギー体質なので、悪いものって知らず知らず蓄積して身体や体調に影響を及ぼしていると思っているので。
なので天然由来成分を使っているってのが結構決め手で使っています。

 

2.クールで効果がありそうな雰囲気

洗面所にあると雰囲気が引き締まります。
普通にデザインが好き。

 

3.後味すっきりで歯がツルツル

程よいフレッシュな後味がすごく好き。
磨いた感じも問題なく、歯がツルツルになる。

 

4.「ペースト」「ジェル」どっちがオススメ??

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まず「ペースト」には研磨剤が含まれていて、「ジェル」には含まれていません。
つまり普通に歯磨きをする人には、研磨剤の含まれる「ペースト」がオススメなんじゃないかと思います。
コレとは別に研磨剤を多く含む歯磨き粉を使っていたり、「インプラント」の人には「ジェル」が向いているんじゃないでしょうか。
僕はどっちも使ってみましたが、今は「ペースト」を使ってます。

 

■ 商品リンク

 

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お財布にも税金にも優しい『ジェネリック医薬品』をお願いした話。

ジェネリック薬品でお財布にも税金にも優しくなる

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数年前から会社(が所属する保険)から保険費用のお知らせに、「毎度ジェネリック医薬品にしてください」といった連絡が来ていました。

それによると大分医療費が安くなるらしい。

医療費が安くなるということは、7割負担してくれる税金からの出費も安くなることになる。

僕は毎月皮膚科に通っていて、毎回同じような薬をもらっているのだけれど、通院で1500円ほど、薬で1500円ほどかかっていました。

仕方のないことではあるけれど、もっと安くなればいいなぁと感じていたところでした。

薬代が年間でおよそ2万円くらいかかるけれど、ジェネリックであれば1/3程度になるらしい。

2万て結構でかいですよね。

 

ジェネリック医薬品について

ジェネリック医薬品』とは、「後発医薬品」とも言い、薬の特許がフリーになったものを他の製薬会社が同じ成分で製造する医薬品のことです。

莫大な開発費用を投じることなく、安全で効果の分かっている薬を作ることができるため、同等の効果なのに低価格の医薬品であるというメリットがあります。

後発医薬品

後発医薬品(こうはついやくひん)、ジェネリック医薬品(英: generic drug, generic medicine)とは、医薬品の有効成分そのものに対する特許である物質特許が切れた医薬品を、他の製薬会社が同じ有効成分で製造・供給する医薬品である。新薬と同じ主成分の薬とも言われる。後発薬、GE薬といった略称で呼ばれることもある。先発の医薬品は先発医薬品ないしは先発薬と呼ばれる。

なお、医薬品の特許には、物質特許(有効成分)・製法特許(製造方法)・用途特許/医薬特許(効能効果)・製剤特許(用法用量)の4種類がある。

後発医薬品 - Wikipedia

 

ジェネリック希望シールはスルーされ続けた

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はじめは保険証カードに「ジェネリック希望します」というシールを貼って通院していました。

これでジェネリック医薬品になるかと思っていたけれど、結果はスルー。

次回、お薬手帳にも「ジェネリックお願いします」というシールを貼って薬局に提示した。

こちらも結果はスルー。

僕はこの薬局には僕の希望するジェネリックが無いのだろうと思っていた。

しかし会社からはジェネリックにしましょう的な連絡が毎回来る。

 

ジェネリックを声高に叫ぶ

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僕のジェネリックにしたいという希望が伝わっていないのではないかと思った。

、、、確かにシールは小さい。

ていうか、保険証カードは病院の受付で止まってしまい、先生まで届かない。

先生に直接話してみた。
「あの、ジェネリック医薬品を処方してくれませんか??」

先生は
「分かりました、でもそれは薬局にもちゃんと言ってください」

先生と薬局両方にちゃんと言葉で伝えないとダメだったようだ。。。

薬局も常に混雑しており、お薬手帳に貼ってる小さなシールを見てる暇もなかったのかもしれない。

僕は、結構しつこく
お薬手帳にもシール貼ってますけど、出来るものはジェネリック医薬品でお願いしますね!」
と伝えた。

そうして今回、ようやくジェネリックが処方されました。

費用はおよそ1/3の500円程度でした。

ちゃんと伝えていれば、数年分の医療費が節約できたと思うと残念だけれど仕方ない。

ジェネリックのシール、それだけじゃほとんど効果ありません。

ちゃんと病院、薬局共に声にだしてジェネリックを頼むことが必要だったみたいです。

社会人は土曜にかかりつけの病院にいく方が多いと思います。

土曜は激混みなので、特にシールだけじゃ対応漏れあります。

というか、忙しすぎてシールなんて見てない感じでした。

毎回僕のこと覚えている訳じゃないので、毎回薬局でちゃんと言わないとダメっぽい ですよ。

 

ジェネリック対応しているかどうか 

ネットで自分が使う医薬品にジェネリックがあるのかどうか、簡単に調べられます。
下のサイトで検索してみてください。
僕の場合、皮膚科で処方される塗り薬とか、アレルギーの飲み薬なんかはジェネリックがありました。

https://www.generic-guide.jp/

僕がやってる『ノート術』その4/7:見出しマークと色を決めて整理整頓。

f:id:glorydaze:20190412105204j:plain[http://photo credit: Global Partnership for Education - GPE A student's notebook via photopin (license)]

何となく自分のノートの使い方を書いてみたくて書いているノート術。

今回は「ページに書くときのルール」について紹介します。

参考になればやってみてください。

 

4−1.見出しを決めて書く

見出しはいつも全部箇条書きで書いていて、あとで見て困ったとき何に関して書いていたのか全く分からなくなって困ってから。
自分ルールなので、慣れるまでは忘れたりしていたけど、今はこの流れで書くのが結構スッキリします。
具体的には大きく4段階に分けて書いています。 
① ■ :大見出し
② ━:中見出し
③ ● :小見出し
④ ・:箇条書き
の4段階層で書いています。
分かりにくいので具体例ですが、
■動物園の生き物
  ●魚類
  ・サメ
  ・マグロ
  ●両生類
  ・カエル
  ●鳥類
  ・ワシ
  ・フクロウ
   ●哺乳類
  ●
  ・ 
↑↑ みたいな感じです。
毎回ノートに大見出しを書いておけば、後から追って確認できます。
後で目次をつける場合に、大見出し、中見出しを基準に作ると非常に便利です。
 

4−2.ペンの色で意味合いを変える

3色、4色ボールペンを使っている人は、テクニックとして知っている人も多いはずです。
僕は「フリクション」の4色ボールペンを使ってるんで、4色で色分けしてます。
具体的には、以下の通りです。
① 黒:通常の筆記
② 青:誰かからのコメント、アドバイス、依頼など
③ 緑:自分で感じたこと、備考など
④ 赤:黒青緑に関わらず、特に大事なこと
このルールを守るとノートを見るときにスゲー楽になります。
 

こんな感じで使ってます

あとで書いたことを探すとき、「その3」で書いたように時系列の履歴も大事ですけれど、テーマ別で探すことができるようにしておくのも大事です。
階層別にまとめるのと、色分けを心掛ければそれだけで結構まとまります。
 
■ 商品リンク
 

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大塚製薬『ソイジョイ アーモンド&チョコレート』甘さ控えめ大人味でめっちゃ食べ応えあるのに低カロリー。

今さらソイジョイブームがきています

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あるときに大塚製薬の『ソイジョイ』を食べてから、随分ハマってます。

この『ソイジョイ』は大豆で作られたバータイプ(棒状)の栄養食品。

コンビニで見かける人も多いと思います。

ずっと会社で昼食・間食で菓子パンを食べていたんですが、なんとも健康的にあんまりいいもんじゃ無いなぁってずっと思っていて。

それで食べてみたらすごい美味しくてハマりました。

食べ応えと、大豆だからなのか「モチっ」とした食感が好き。

色々な味がラインナップされている中で、僕が好きなのはこの『アーモンド&チョコレート』。

控えめな甘さとナッツの風味がとても好き。

www.otsuka.co.jp

 

大塚製薬ソイジョイ アーモンド&チョコレート』

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チョコチップとローストナッツがごろっと入ってます。

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結構モッチリ硬めの食感がいい。

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中のアーモンドもしっかり入ってる。

 <開け方>

開け口は2箇所あって、意外と開けにくいです。

子供なんかはちょっと難しいかもしれないんで、ハサミで切るのもいいかも。

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端に切り口がありますけど、ここから開けると切り口的に食べにくい。。。

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こっちの「OPEN」から開けた方が食べやすいです。

<仕様など>

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原材料名:大豆粉(国内製造、遺伝子組換えでない)、アーモンド、マーガリン、砂糖、卵、チョコレート(乳成分を含む)、難消化性デキストリンアガベシロップ、ココアパウダー、イヌリン、食塩/香料

アレルギー:卵・乳成分・大豆

 

ここがオススメな点

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1.低カロリーなのに食べ応えあってダイエットにオススメ

1つ食べるだけで本当に食べ応えがあります。

夕方とか、残業前とかに食べると腹持ちします。

2.携帯製の良さ

僕はアマゾンで箱買いして、ある程度の量を会社に置いてます。

バータイプでなので5、6本入れておいてもかさばらずに机に忍ばせておけます。

あと外出時に1つカバンに入れておくと、ちょっとした小腹の空きに対応してくれます。

3.食べやすさ

パリパリ系ではなく、もっちりしっとりした食感なので、こぼしたりする事なく会社でも外でも気軽に食べられます。

駅のホームとか、みんないるところでも迷惑にならない感じがいい。

 

ここがイマイチ・注意点

1.ちょっと割高

だいたい1本あたり100円くらいです。

アマゾンとか箱買いでも、あまり値段が下がらないのが残念。

2.カロリーはある(ゼロではない)

低カロリーですが、カロリーはあります。

1本あたり145キロカロリー

3.味に好みはある

個人的には「アーモンド&チョコ」が好きですが、合わない人もいるかも。

僕ははじめ6種類が2本ずつ入った12個入りのセットを買ってました。

どれも美味しかったですが、その中で今はチョコ味にハマっていてコレだけの箱買いをしている感じです。

フルーツ系も美味しいんでオススメです。

僕がやってる『ノート術』その3/7:左端に履歴を書いてアクセス性アップ。

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[http://photo credit: Johannes Ortner project365-181119 | Analogisation via photopin (license)]

何となく自分のノートの使い方を書いてみたくて書いているノート術。

今回は実際のページに日時の履歴を残す方法について紹介します。

参考になればやってみてください。

 

3-1.履歴用に縦線を引く

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ノート左側に「日時」「時間」を記録する履歴エリアを作ります。

難しいことは何もしていないんですが、ノートの左4行くらいを履歴の項目にします。

ノート左に縦線を引くのは、普通のゲルインクで書いて消えないようにしておきます。

僕はジェットストリームがオススメ。

定規は無印で購入した伸びるタイプのを使ってます。

いい点としては、

① 左端に線があることで、そこを基準にノートが書きやすい

② 縦線を引くにあたって、あまり使用していない色のペンを消費できる

ってのがあります。

 

3-2.履歴の書き方

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履歴記入エリアができたら、そこに「日時」と「時間」を記入します。

あと学生とか参考書とかのページ番号とかも書いておくと後で便利ですね。

①日時の記入

「日時」の記入は個人的に8桁のタイムスタンプ+曜日が楽です。

→ 2019年4月10(水)なら、「190410(水)」もしくは「190410(wed)」など好みで。

②時間の記入

「時間」はホントにざっくりと、開始時間、終了時間を書いてます。

これがあると報告書とか、後々に作るときに非常に役立つんですよ。

→ 開始は「10:00~」、終了は「~13:30」

 コレに関しては結構修正したり間違えるんで、消せるボールペンの「フリクション」を使ってます。

インクの減りが早いのと、「ジェットストリーム」に比べると書き心地が少し劣るんですが、利便性でこちらに軍配が上がるかなと思ってます。

③ その他ページ番号など
後は個人個人で使い方はあると思います。
例えば参考書のページを「p.○○」とか。
小さい付箋を貼るエリアとして使ったり。
その辺はみんなのセンス次第っす。
 

こんな感じでつかってます

このように日付、時間等の履歴を残しておくと、後で非常に確認がしやすいです。
特に作業時間の大まかな記録を残しておくと、1つの作業の負荷(所要時間)をざっくり把握することができるのが便利。
後は急に数日後とかに上司に作業について聞かれたりすることってあるんですが、そういうときにもノートに書いていれば結構楽なんですよね。

後々にペラペラめくって左端を見るだけで、すぐに日時が把握でき、本当にアクセスしやすいです。

 

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僕がやってる『ノート術』その2/7:最初のページに小技を仕込む。

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[http://photo credit: wrcomms Jackline studying via photopin (license)]

何となく自分のノートの使い方を書いてみたくて、前回からやってみたノート術。

今回は表紙をめくった「表紙裏」と、その右にくる「最初のページ」の使い方について、どう使ってるかを紹介します。

参考になればやってみてください。

 

2-1.表紙裏ページ

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表紙を開くと、「表紙裏」が現れます。

基本的にみんなココは使わない(書き込まない)と思います。

学生の頃はノートが無くなってソコに書いたりってのもありましたけど、ノートにしては硬いしね。

僕の場合、ノートカバーを使っているってのもあって、半分くらいノートカバーに占領されちゃうので、ここには基本的に何も書きません。

でもこのスペースをちょっと有効活用してます。

具体的には、色々とモノ置き場のような感じ。

①付箋貼り

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空いたスペースに付箋を厚み10枚分くらいにして貼ってます。

短冊上の小さいヤツとか、正方形の大きめのヤツとかいちいち持ち運ぶの面倒なんで。

付箋を使いたいときはココにアクセスすればいいようにしてます。

②クリップ

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付箋同様に、クリップって欲しいときになかったり、取りにいったり面倒くさい。

なので、ココに数個取り付けています。

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ゼムクリップもダブルクリップも数個あると何かと便利。

③ペンホルダー

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僕個人は2本挿しの携帯用ペンホルダーを使ってるんですが、それを挟むところとしても活用してます。

 キングジムの「ペンサム はさめるペンケース スリム」がオススメ。

 

2-2.はじめのページ

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表紙裏の右に来るノートの「はじめのページ」は何も書かず、掲示板のような役割で使ってます。

②重要な資料貼り

重要な事柄や資料などのコピーを貼っています。

例えば
・毎日確認する事
・覚えておかないといけない事
・年間の社内的な目標
・作業時に毎回見るフローチャート
などをコピーして貼り付けてます。
自分もあまり積極的に使っていなかったんですが、最近2か月分のカレンダーのコピーを貼って、仕事のスケジュールを書き込むってのが結構いいんじゃないかなって思います。
 

こんな感じでつかってます

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ということで、表紙をめくった最初のページはこんな感じです。
僕個人の一番の利点は、必要なときに付箋、クリップをすぐ使えるってことですね。
ただ結構、補充するのを忘れて結局使えなかったりするんで、その辺が僕の性格の甘さなんですけどね。
 
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僕がやってる『ノート術』その1/7:ノートとペンのオススメ。

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[http://photo credit: davidstewartgets Antique blank camera - Credit to https://homegets.com/ via photopin (license)]

僕が色々模索しながら、今のところやっている『ノート術』を紹介します。

ノートの書き方に関しては僕もまだ確定していないのですが、それでも大分固まってきた感じがしています。

ノート術って色々なところで触れられてるけども、何かしっくり来るものがあれば参考にしてみてください。

はじめに、ノートやペンの選定についてのオススメを紹介します。

 

1-1.ノートの選び方

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方眼、またはドット入り罫線がオススメ。
個人的には、無地だと字が大きくなったり斜めにずれたりするので、罫線有りがいいと思ってます。
そして仕事柄、簡単な図やグラフ、表を描く場合もあるので、方眼やドット入り罫線だと横線だけでなく縦線も簡単に描けて便利。
<ノートのオススメ>
①Nakabayashi「Logical Swing Notebook」
KOKUYOの「Campus 中横罫ドット入り」
ナカバヤシのはチョットだけ裏写りするときがあるのと、コクヨはチョットだけ値段が高いのが注意点ですね。

罫線の太さは個人的にA罫がすき。

罫線A、Bの違いはこちら↓。

「A罫」と「B罫」の違いは? | 1分で読める!! [ 違いは? ]

 

1-2.ペンの選び方

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ノートへは鉛筆やシャープペンシルでは書かず、ボールペンで書くようにしています。
メインで使用するペンは、消しても書き直せて、その他の罫線、メモ書き、付箋書きは消えない通常のペンで書いてます。
<ペンのオススメ>
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時折面倒を感じるけれど、今のところこの二刀流でやってるなぁ。
 

1-3.ノートカバーを用いる

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ノートカバーがあると、ノートが折れ・汚れ・破れにくいという利点があります。

また自分のノートが他人に間違えられにくいのがいいです。

会社などで自分のと勘違いして持っていかれたりしますからね。

また、個人の好みで色々とカスタマイズしやすいです。結果的に、愛着が出てくる、大切に扱うようになる、そしてノートを書く事に意識が向きやすくなって結果ノートが充実するといういい流れが出来るんですよね。

<ノートカバーのオススメ>

① コレクト製「ノートカバー本革調(合成皮革製)」

自分が使っているA4サイズのノートカバーってバラエティがあまり多くないんだよなぁ。

 

こんな感じで使ってます

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ということで、ノート、ペン、ノートカバーに関してはこんな感じです。

文房具って楽しいよなぁ。

仕事のクオリティがソレに伴うといいんだけどなぁ。

 
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