GloryDazeDays

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僕がやってる『ノート術』その1/7:ノートとペンのオススメ。

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[http://photo credit: davidstewartgets Antique blank camera - Credit to https://homegets.com/ via photopin (license)]

僕が色々模索しながら、今のところやっている『ノート術』を紹介します。

ノートの書き方に関しては僕もまだ確定していないのですが、それでも大分固まってきた感じがしています。

ノート術って色々なところで触れられてるけども、何かしっくり来るものがあれば参考にしてみてください。

はじめに、ノートやペンの選定についてのオススメを紹介します。

 

1-1.ノートの選び方

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方眼、またはドット入り罫線がオススメ。
個人的には、無地だと字が大きくなったり斜めにずれたりするので、罫線有りがいいと思ってます。
そして仕事柄、簡単な図やグラフ、表を描く場合もあるので、方眼やドット入り罫線だと横線だけでなく縦線も簡単に描けて便利。
<ノートのオススメ>
①Nakabayashi「Logical Swing Notebook」
KOKUYOの「Campus 中横罫ドット入り」
ナカバヤシのはチョットだけ裏写りするときがあるのと、コクヨはチョットだけ値段が高いのが注意点ですね。

罫線の太さは個人的にA罫がすき。

罫線A、Bの違いはこちら↓。

「A罫」と「B罫」の違いは? | 1分で読める!! [ 違いは? ]

 

1-2.ペンの選び方

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ノートへは鉛筆やシャープペンシルでは書かず、ボールペンで書くようにしています。
メインで使用するペンは、消しても書き直せて、その他の罫線、メモ書き、付箋書きは消えない通常のペンで書いてます。
<ペンのオススメ>
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時折面倒を感じるけれど、今のところこの二刀流でやってるなぁ。
 

1-3.ノートカバーを用いる

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ノートカバーがあると、ノートが折れ・汚れ・破れにくいという利点があります。

また自分のノートが他人に間違えられにくいのがいいです。

会社などで自分のと勘違いして持っていかれたりしますからね。

また、個人の好みで色々とカスタマイズしやすいです。結果的に、愛着が出てくる、大切に扱うようになる、そしてノートを書く事に意識が向きやすくなって結果ノートが充実するといういい流れが出来るんですよね。

<ノートカバーのオススメ>

① コレクト製「ノートカバー本革調(合成皮革製)」

自分が使っているA4サイズのノートカバーってバラエティがあまり多くないんだよなぁ。

 

こんな感じで使ってます

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ということで、ノート、ペン、ノートカバーに関してはこんな感じです。

文房具って楽しいよなぁ。

仕事のクオリティがソレに伴うといいんだけどなぁ。

 
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