2016-01-01から1年間の記事一覧
最近外でバンドTシャツを着てる人をよく見かける。 年齢は比較的若めの学生さん。 あとはBEAMS、アローズ等のセレクトショップでもバンドTシャツがラインナップに並んでいるのを見かける。 自分が実際にそのバンドのファンだったりする場合、10代20代の…
急速沸騰でお湯が沸き、お茶に料理に使えてメッチャ便利。 一人暮らしを再開してすぐ、そんなにお金もなかったので最低限の家電しか購入しませんでした。とりあえずはカセットコンロでしのいでいましたが、コンロでお湯を沸かすって意外と時間が掛かるのです…
森泉みたいなことをやってみました [http://photo credit: Old kitchen via photopin (license):title] 元カノと別れて思い出すのは、整理整頓が好きな人だったなぁということ。 それも棚を買うとかはほとんどなくて、自分で工作するのが得意な人だったです…
冷蔵庫にすっぽり収まる控えめサイズが丁度いい 普段から水を飲むことを心掛けていますが、そのままの水道水が苦手なんです。引っ越しした後、蛇口の先に取り付ける浄水フィルターを購入しました。 蛇口の先端のフィルター部分を取り外してから浄水フィルタ…
出会いが無いと嘆く前にすることがあるぜ 【のhttp://写真のクレジット:介してphotopin (ライセンス):タイトル] ウチの会社には社員が200人くらい居る。そのうち殆どが男性なので、幅広い年齢で男ばかりだ。なので同年代の男も数十人以上いることになる…
毎日の淡々とした日々とその変化を楽しむ 34歳、バツイチの主人公が前職を辞めたのを機に、1年間無職でいることを決め、その何気ない日々を淡々と繰り返す物語。 とはいえ、その中で離れて暮らす娘や元旦那、友人たちが現れては主人公のディテールがだんだ…
毎日何だかだるいなぁと思ったら検査をお勧めします [http://photo credit: Ripening via photopin (license):title] 僕はずっと昔から、毎日だるいなぁと思いながら生活してきました。 特に最近食欲がないのもあって、意識的に主食を取らなかったり、食事回…
女子だって全然浮気する生き物なのです 僕にも女性は浮気をしないと思っていた頃がありました。 というか、そうであって欲しいと思っていたのだと、今では思います。 特に今の時代、女性の方が積極的だったり、肉食系だったりと叫ばれますが、それはいつの時…
重厚でゴツいカラビナなのに綺麗めで上品なのが好き 鍵などを取り付ける「カラビナ」というと、登山系かミリタリー系に分かれるのが一般的だと思います。 一方このWichard(ウィチャード)製『セーラーカラビナ』は名前からも分かる通りマリーン系という珍し…
フランス産の紙でできたお香がいい感じです ずっと前に雑誌で見て購入してから、ちょいちょいAmazonで購入してるpapier d'armenie(パピエダルメニィ)の『TRIPLE』という紙のお香があります。燃やして使うこのお香は、甘くうっすら白檀のお線香に近い香りがし…
人生すべて、好きだけじゃ続かない。 暗い人生漫画が好きで、以前からよく読んでました。 松田洋子は女版「土田世紀」のような感じが好きなんですが、内容は重く暗いものが多い。 最近また読んだら、結構ずっしりときたので紹介します。 タイトルがすべてを…
家でもバー気分が味わえて、美味しいハイボールが楽々作れる。 メジャーカップというのは、カクテルやウイスキーなどの量を計測するときの円錐型の計測器です。一般的にステンレス製が多く、大抵は上下に容量の違うカップが付いていて、お酒によって使い分け…
輪廻転生をテーマにしたコンセプトアルバムは20世紀最後の大傑作。 『Metropolis Pt. 2: Scenes from a Memory(メトロポリス・パート2・シーンズ・フロム・ア・メモリー)』はアメリカのプログレッシブ・メタルバンドの「Dream Theater(ドリーム・シアター)」…
ダボダボ・ピチピチTシャツにならないために [http://photo credit: Asᴋ Mᴇ Aʙᴏᴜᴛ Mʏ Gɪʀᴀғғᴇ! via photopin (license):title] Amazonや安売りTシャツ販売サイトなどで海外製のTシャツを買うのが好きですが、いまいちサイズについてはっきり把握していません…
夏はアイスノンを枕に寝ると眠りやすい [http://photo credit: Early mornings via photopin (license):title] 夏の夜は暑くて寝苦しいですが、意外とクーラーが苦手って人がいると思います。 僕も快適さを感じるものの、当たり続けるとだるくなってしまいま…
東京都北区赤羽へ行きました 知人の誘いで「赤羽」へ行ってきました。 初めての赤羽でしたが、その目的は昼飲み。 何故か赤羽では昼間から大人が飲んでいるという噂があり、それを確認するために足を運んだのです。 赤羽駅は普通でした 駅を降りた途端に路上…
男子はいつもニオイに気を付けたい [http://photo credit: Self portrait - Enjoying the finer things in life! via photopin (license):title] 毎年思っていたのですが、夏になると仕事中にクサメンが大量発生していました。 仕事だけでなく、電車や街も結…
単にヨーグルトの水を切るだけなんですが良い感じです [http://photo credit: 366-094 Breakfast for my Love via photopin (license):title] 水切りヨーグルトって好きなんです。 アレって本来、水の部分に栄養があるようで、非常に意味の無い食べ方だとも…
kindle(キンドル)でいつも読んどる [http://photo credit: Kindle via photopin (license):title] 『kindle』との出会いは1年以上前になるのでしょうか。 ずっと気になる存在ではあったものの、結局購入に至らなかったのですが、とある事を期に断捨離に目…
塩の世界は奥が深い 1人暮らしを始めてしばらくしてから、岩塩や海塩にハマりました。 それから色々と買い比べてみましたが、最近は大体トマトスープや煮込み料理の場合、岩塩を使ってます。 買い比べと言っても中々消費出来ないので、そこまで比べてみたわ…
プログレッシブ・ヘヴィメタルのめざめ。 この『When Dream & Day Unite(ホエン・デイ・アンド・ドリーム・ユナイト)』はアメリカのプログレッシブ・ヘヴィ・メタルバンド「Dream Theater(ドリーム・シアター)」が1989年に発表した1作目のスタジオアルバムで…
暑い夏の日にいいです 夏は麦茶が多かったんですが、最近はルイボスティーがお気に入りです。 特に気をつけないと、外でアイスコーヒーやアイスティーなどカフェインを摂りまくってしまうので、家では気をつけようと飲み始めました。 紅茶のような赤みのある…
えんどコイチ先生、今何してるんだろう 30代以上なら覚えているであろうギャグ漫画の「ついでにトンチンカン」。 その作者がジャンプの月刊誌で書いていたヒューマン漫画『死神くん』。 ふと読みたくなり、少し前に再読しました。 文庫版として再販するに…
マイケル・ロメオのギターが冴えまくる Symphony X(シンフォニー・エックス)は活動20年を超えるアメリカのプログレッシブ・メタルバンドです。 ※オフィシャルサイトより転載 中心人物であるギターのマイケル・ロメオはその速弾き超絶テクニックとクラシカル…
トマト缶があれば人生なんとかなる 最近プライベートで変化がありまして、色々と購入したり、片づけたりしています。 簡単に言うと、、、同棲していたのですが、また一人暮らしに戻りました。 独身アラフォーシングル男子です☆ 一人暮らしに戻るにあたり、色…
[http://photo credit: via photopin (license)] それは単純に嫌だっただけだ。プライドを傷つけられるのが嫌だっただけだ。文句言われて、否定されるのが嫌だっただけだ。年齢じゃない。タイミングではない。病気でも体調でもない。 単純に考えれば、好きか…
[http://photo credit: 20140412_DSC7178-Edit.jpg via photopin (license)] 音楽室の扉を開けるといつもお酒の匂いがした。 それは僕だけではなく、同級生もみんなそう感じていた。 「うわ、今日も酒くせー」と、みんな聞こえるように口々に話していた。 当…
飲みすぎと一次的な視力低下の相関はあるのか [http://photo credit: laying it down : san francisco (2013) via photopin (license)] 僕はお酒が好きだ。 恐らく僕を知る人は、僕が酒好きなのはご存知だと思います。 居酒屋に行けばビールに始まり、ハイボ…
ブログ開始してから1年経過しました☆ [http://photo credit: Morning Power Up via photopin (license)] こりゃおめでたい!とまでは思いませんが、スグに飽きる自分にしては、案外続けているなと思います。 最初の記事は2015年の4月8日でしたね。 ただ思う…
新入社員の皆様へ [http://photo credit: Economic Development Fellows via photopin (license)] 入社というのは特別なものだ。 入学と違って「学生」から「社会人」となる重みも手伝い、これからの長く険しい人生に対して不安と期待を胸に臨む者が多いと思…