GloryDazeDays

日々のワクワクを受信・発信したい。ぼんやりとした日常を楽しく前進していきたい。

【雑記】さすらいさまよいながら年は変わる

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[http://photo credit: chuddlesworth Hubbard St. via photopin (license)]

 
これでいいのかと、ぼんやり思い巡らしながら
うまく言えないけれども、納得するところまでは来た
巨大な不安を抱えて、危うい気持ちになることも殆どない
大成功も、大失敗もない
とりわけ何かを残したわけでもない
 
これでよかったのかと、問いかけるときもある
よく覚えていないけれども、輝く瞬間もあったはずだ
やるせない気持ちで、先を行く人たちを羨むことも殆どない
往代や情愛は色褪せない
その光にすがることなく、さすらうのもいい
 
たいしたことはない
心配することもない
期待通りには運ばない
でもだれも見ていない
それが毎日だ
 
それじゃあどうしたいのかと、問いかけてみれば
いつもがらんどうな自分と対面する
いまでは答えが見つからない焦りに振り回されることも殆どない
妥協や、消去法で選んでもいい
ぼんやりと、さまよいつづけるのもいい
 
いずれにせよ何を選んだにせよ
それでどうにかなってるはずだ
これまでもそうしてやってきたのだから
 
たいしたことはない
思い描いている不安は起こらない
去年を思い返してみたってそうだったろう
どれほどが現実のものとなっただろうか
それが真実だ
 
決断を急ぐ必要はない
奇を衒う必要もない
全てを捨てる必要はない
でも溢れるほどの荷物も必要ない
もう十分に揃っている
もう十分に貰っている
もう十分に愛されている

【料理】チョイ足しを超えた『超足し納豆』を日々食べ続けている

納豆が好きすぎる

日本の伝統的食材である納豆。
プレーン派も多いが、僕はここしばらく納豆に色々入れて食べるスタイルを貫いている。
もはや「チョイ足し」ならぬ、『超足し』だ。
入れすぎてキモイといわれたこともある。
でも入れる。
納豆は健康的だ。
でも健康的なだけじゃだめだ。
やっぱり美味しく食べたい(プレーンがダメという訳じゃない)。
しかも安上がりなんだから最高だ。
僕はマジで1年間の364日は納豆でもいい。
でも残り1日は彼女とクリスマスディナーが希望だ(その前に彼女だ)。
 

なんでこんなに多くなっちゃったのか

はじめに入れはじめたのは「ごま」程度だったはずだ。
なのに色々入れていたらどんどん増えてしまった。
ビタミン剤を飲んでいたらどんどん種類が増えていく人のようだ。
以下に述べるように、現在はやたら入れてしまっている。
個人的な基本はコレだけれど、無いものとか不要だと感じたら減らしても問題ない。
でも塩昆布とごま油とネギ、隠し味のコショウは入れて欲しい。
この辺を入れたことから、僕の中の超足しの歴史が始まったので。
あとは更にコレがあるといいとかの意見も知りたいものだ。
ちなみにこの食べ方は、「納豆らしさ」を強く求める人には合わないかもしれない。
特に「ごま油」を入れることで、納豆特有の香りなどが相当抑えられるためだ。
 

超足し食材について

いつもはすべての分量が「適量」でやっているが、こんなものかなと書いてみた。
「塩昆布」だけは入れすぎると塩っぱいので控えめがいいと思う。
◆◆食材◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・納豆+付属のカラシとタレ
・ごま油:小さじ1
・いりゴマ:小さじ1
・塩昆布:一つまみ(入れすぎると塩っぱい)
・黒糖:小さじ1
・揚げ玉:一つまみ(多めでガリガリするのも好き)
・一味唐辛子:適量(多めが好き)
・黒コショウ:適量(粗挽きのやつ)
・刻みネギ、万能ネギ:適量(多目が好き)
・おろしにんにく:少々(BB弾くらい)
・卵黄:1個分(最後に上に乗せて、混ぜ崩しながら食べる)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 

実際に作ってみた

・納豆を用意して
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僕は小粒派かもしれない。
・先に納豆+カラシ+タレで混ぜる

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先に混ぜないと、後の超足しの際に混ぜきれなくなる。
・諸々入れて混ぜる

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量を入れると混ぜにくいので、そこはさじ加減しだいという感じ。
・ご飯に盛って完成!

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最後に上に卵黄を乗せて完成。

オススメとイマイチなポイント

◉オススメ◉
1.安上がりで最強に美味しい
僕のお気に入りはスーパーで普通に売ってる「くめ納豆」だ。
3パックで80円ほど、1パック30円以下だ。
毎日食べるなら、安上がりがありがたい。
2.お通じがよくなる
1週間、毎晩これを食べたらびっくりするはずだ。
とてもお通じが良くなる。
食物繊維のお陰なのか、ドッサリ感がすごい。
3.お肌にいい感じ
アトピー持ち・乾燥肌の僕にとって、食生活は結構気にする。
栄養価というか、かゆみが出ないかという面で。
納豆ばかり食べていると、心持ち肌にいい感じがする(個人の感想ですけどね)。
△イマイチ△
1.これ以外のおかずとのバランス
これが好きすぎて、毎晩スープと納豆ご飯で終わらせてしまう。
たまに別のおかずを作っても、納豆とご飯の間に入る隙を与えない感じになってしまう。
2.全員にオススメできるのか
この食べ方で未だ誰にも試してもらったことがない。
ブログに書いたものの、本当にうまいのか、そこまででもないのか。
個人的には大好きなのでこれからも食べ続けるけれど。
 

まとめと思ったこと

・色々入れすぎな超足し納豆が好きだ
・入れている間にどんどん増えてきた
・もはや納豆なのか分からないが、とても美味しいので誰かやってみてほしい
 
●オススメサイト●

【モノ】ひとひねりでシュワシュワ炭酸水が出来上がる『ツイスパソーダ』 水もお酒も何でも炭酸注入できる!

炭酸水愛好家じゃなくても絶対楽しめる

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自宅で簡単に炭酸水を作ることができるという『ツイスパソーダ』を購入した。
ずっと気になっていた炭酸水メーカーなのだけれど、購入してみると非常に便利で毎日使っている。
そして毎日愛用しながら数ヶ月ほど経過したのでレビューしてみます。
 

購入の経緯

実はずいぶん前から、炭酸水メーカーについては購入を悩んでいた。
今回購入した『ツイスパソーダ』以外にも炭酸水メーカーは「ソーダストリーム」「ソーダミニ」「ソーダスパークル」など数種類が販売されている。
その中でコレを選んだ理由を挙げてみるので参考にしてみてください。
1.ペットボトル大量発生問題
まず、炭酸水を定期的に購入する人、もっと言えばペットボトルで飲み物を毎日飲む人に共通する問題として、「ペットボトル大量発生問題」がある。
これは毎日2~3本のペットボトルを消費すると、一週間で45L袋に一杯の量になる。
それが毎週嫌だった。
フタとラベルをはがし、袋に入れる。
この作業が面倒だったのだ。
しかも炭酸水は2ダース(24本)まとめて購入していたため、置き場所も困っていた。
.ボンベ交換問題
炭酸水メーカーを購入する気持ちになってから悩んだのが、ボンベのタイプをどうするかということだ。
ソーダストリーム」に代表される、“充填式ボンベ”はゴミとして処分できず、購入の際も特定のお店(結構たくさんある)に持ち寄り、炭酸が充填されたものと交換するなどの対応が必要だ。
ソーダストリーム sodastream|お取扱店舗
一方、『ツイスパソーダ』に代表される“カートリッジ式ボンベ”は、一回ずつ使い切りで金属ゴミとして捨てていい。
充填式ボンベの方が、炭酸の強弱をコントロールできる魅力はあるが、簡便さを考えて使い捨てタイプである“カートリッジ式ボンベ”を選んだ。

使い終わった炭酸カートリッジは、どのように廃棄したらよろしいでしょうか。

炭酸カートリッジはスチール素材となりますので、スチール製ゴミとして、お住まいの地域の分別区分に従って捨ててください。
3.炭酸水オンリー問題
ツイスパソーダ』だけが水以外でも炭酸化することを保障している。
他のモノも恐らく炭酸化できるとは思うけれど。
例えばワインをスパークリング化させてみたりなど。
でもコレだけが正式に謳っていたというのが一つ決め手になった。
僕は常々ワインや日本酒、ハードリカーなんかを炭酸化してみたいと思っていたからだ。
4.オードリー若林問題
僕は深夜ラジオの「オードリーのオールナイトニッポン」の大ファンなのだが、以前そこで若林さんが炭酸水メーカーについて話をしていた。
概要は、全然使わないので容器などを捨てた後に、家から小さい炭酸ボンベが大量に出てきて、ガス抜きしてから捨てたかったので風呂場でアメフトの防具をつけながら1つずつガスを抜いて捨てたという話だ。
恐らくオードリーの二人が番組でもらったのはこの『ツイスパソーダ』なんじゃないのかなと推測した。
同じものだったら嬉しいじゃないのってところがあった。
 

購入・使用レビュー

・箱の中身一式
本体、カートリッジ以外にも説明書とレシピ本があった。
箱から出せばすぐに使用できる状態だ。
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左から、本体(ボトル)、本体(ノズル)、カートリッジ、説明書、レシピ本。
・本体
500mlペットボトルと比較したサイズ。
1.5Lペットボトル程度の大きさで、ボトルは耐圧のためか硬め。
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本体(ノズル)のカバーを上げ、カートリッジ式ボンベを入れる。

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ボンベは手のひらサイズ。

・水を炭酸水にしてみた
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カートリッジを入れたノズルをひねると「ゴゴゴ・・」という音と共に勢い良く泡が吹き出る。
1分程待てば炭酸水の完成。
音がそこまで大きくなく、危険さも全く感じなかった。
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最も懸念していた、炭酸の強さだが、作りたては全く問題ない強さだった。
舌にチリチリする程の強めな印象。
ウィルキンソンソーダ程じゃないにしても、ハイボールには全く問題なし。
さすがに一日経てば炭酸は弱まるが、それは開栓したペットボトルでも同じことかなと。
・日本酒をスパークリング化してみた

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水と違ってすごい泡が発生する。
炭酸が入る事を拒んでいるかのようだ。
事実、糖分や不純物が入っているものは炭酸化しにくい。
炭酸が水に入るのってすごく不安定なことだから(だから無理やり圧をかけて入れているわけで)、水に比べて炭酸は弱い。

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「澪」のようなものを期待していたが、ただの苦い炭酸日本酒って感じだった。
炭酸化する飲料として辛口は向いておらず、糖分の高い(甘い)日本酒やワインなら美味しくなると感じた。

 

ツイスパソーダ』のオススメ&イマイチなポイント

◎オススメ◎
1.自宅で簡単に炭酸水が出来る
コレに尽きる。
懸念していた炭酸の弱さも感じられなかったのは嬉しかった。
翌日になれば確かに弱くはなるが、出来立ては普通の炭酸水と同じように下にチリチリくる感じの炭酸だ。
2.炭酸水特有の「味」がない
もともと水であるため、炭酸が消えれば水に戻る。
購入品の炭酸水は、炭酸が消えた後微妙な味の水に戻っていたのがあまり好きじゃなかった。
3.スパークリング○○が作れる
当初はテンションあがってワインや日本酒をスパークリングにしていた。
しかし今は水オンリー。
楽しいのだけど、寒い季節との相性は悪い気がする。
夏はオレンジジュースや甘めのワインをスパークリングにすると美味しいと思う。
あと家族とか彼女が居たらもっと楽しそうだ。。。
4.カートリッジが小さい
50本購入しても、そんなに場所をとらない。
以前のペットボトルから考えると助かっている。
 
△イマイチ△
1.ボトルがそこそこデカい
冷蔵庫に入れているが、それなりのサイズ感はある。
1Lペットボトル程のサイズだ。
2.容器に寿命がある
2年で交換をしたほうがいいらしいが、千円程度する。
3.炭酸カートリッジの値段
今は値段が安定し、炭酸水が1L/70円程度だが、変動したら困るなあと思っている。
また、使いきりタイプのため、少量の溶液を炭酸化するともったいない気持ちになる。
 

まとめと思ったこと

・自宅で簡単に炭酸水が作れる『ツイスパソーダ』が非常に楽しい
・炭酸水なら1Lで70円程度と非常にリーズナブル。
・水以外でも炭酸化できて汎用性があるが一人ワイワイやるのはちょっと切ないぜ
 
【外部リンク】
ツイスパソーダのHP。
詳細な情報や細かく質問回答が載っていて、購入を考えている人は一読することをお勧めします。

【雑記】ホロウイヤーズ

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[http://photo credit: a_Valentine Photography Between 123-366 via photopin (license)]

最近、日曜の昼間は穏やかに過ごすことが多い。
土曜の夜は大抵一人で酒を飲みすぎて、あいまいな記憶のままに終わっていく。
日曜の朝は10時ごろ、頭痛と後悔によってたたき起こされる。
シャワーを浴びてコーヒーを飲み、少し気分も落ち着いてきた頃。
頭痛薬を飲むためだけに、優しげな朝食(昼食)を食べる。
落ち着いてきたら散歩を兼ねて、駅前まで食材や日用品の買出しに出かけ、その足で映画なんかを借りるのだ。
のそのそと、無精ひげの男が一人歩く。
駅前には家族連れの笑い声や仲間たちとはしゃぐ声でいっぱいだ。

 
帰宅して、午後1時ごろから映画を見る。
程よく暗くて、でも僅かながら希望が見えるテーマが好きだ。
昔から好きなテーマは変わらない。
完全に暗くても、完全に明るくハッピーでも、自分には受け止めきれない。
そして映画は昼過ぎに見るようにしている。
日曜の夜には何をしても重過ぎるから。
 
薄暗い部屋にテレビがついている。
網戸をした窓は15センチほど開いているが、カーテンは閉めている。
カーテンの模様の所々白いところから光が漏れている。
ネットで見たときは、この北欧風の模様がいい感じだと思っていたのだが、やっぱり買って失敗だったかもな。
まあ誰が来るでもない部屋だ、彼女ができそうになったら考えるか。
そんなことを考えながら、今日3、4杯目のコーヒーをすする。
 
カーテンの裾がやさしく揺れている。
昼過ぎの太陽が、裾と床の間にだけ注ぎ込まれる。
まだそこまで寒くない、12月はじめの晴れた日曜日。
この穏やかさと引換えに失った代償は、何だったのだろうかと。
そんなことを考えながら38歳の始まりは訪れた。

【雑記】秋葉原にあった「ラーメンいすず」と僕のグッドオールドデイズ

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[http://photo credit: Imahinasyon Photography Akihabara Japan via photopin (license)]

昔、秋葉原がまだ電子街であった頃。
それは25年くらい前の話だ。
当然ネットもなくて、新しいゲーム、コンポや手の届かなかったPCを見たりなんかしに、よく足を伸ばしていた。
あの頃は雑誌か友達の兄ちゃんしか情報を得る手段がなかったから、ファミコン系の雑誌で読んだ記事や友達に聞いた記憶を元に、実物を見に行って実際に触り、テンションが上がるって感じだった。
テンションだけ無駄に上がったのち、お金もなくて何も買えないので、いつもそのまま家に帰ったものだ。


午前で学校が終わる日は、家にカバンを置いてそのまま秋葉原へ向かうと(うちから電車で15分程度だった)、人も少なくて僕はその全部を独り占めできた。
そんな時、どのお店にも大学生のお兄さんがお客で居て、分かりやすくメカのことを教えてくれた。
古き良きオタクって人たちだったのだけど、とても親切でいい兄貴って感じだった。
穏やかでフレンドリーで、でもどこでそんな情報を仕入れたの?って不思議さがあり、尊敬の念を抱いていた。
僕が理系というものに憧れたのは、ああいった人たちの影響もあると思う。

 

それで、いつも帰る時に混んでいたのが、駅前にあったラーメン屋「いすず」だった。
「しょうゆラーメン」と「しょうゆラーメン(大)」というシンプルなメニューなのに、いつも店先は10人ほどの列になっていたのだ。
水曜は確か50円引きか100円引きで、さらに混雑していた記憶がある。
その近くを通って駅に入るたび、美味しそうな匂いとモワモワとした湯気に包まれていた。
高校生になってバイトもして、自由にラーメン食べるくらいになってからはそこでよく食べるようになった。
店長と若い弟子の二人で切り盛りしていて、並ぶ列の先頭付近になると、ぶっきらぼうな店長から「そちらは?」みたいな事を聞かれた。
それはメニューの「普通」か「大盛り」かを聞いているのだけれど、もちろん初めは良くわからずに戸惑ってしまった。
そう言った暗黙のルールにも動揺することなく、券を見せつつ「普通!」などと言えるようになってくると、自分もこの店の常連のような気持ちになって悪くはなかった。
あの頃はまだ駅も汚く雑多で、街全体が垢抜けなくて、なのにどこよりもハイテクで、矛盾と無限を感じる素晴らしい街だった。


でもいつしかそんな街以外にも浮気するように僕の興味は拡散し、しばらく足も伸ばさなくなった頃。
大学生になり久々に秋葉原へ行くと「いすず」はもう無くなっていた。
無くなってから大切さに気づくのは今も昔も変わらない。
もうあのラーメンは食べることができないのだ。
いい意味で超普通で、しょうゆの味が濃くて、メンマが大量で、小口切りとは言い難いような太いネギで。
食べ応えのある分厚いメンマを噛みしめながら麺をすすっていると、スープの熱で徐々に太いネギに火が通るのが好きだった。
寒い日にあのスープを飲むと本当に身体に染み渡り、なんとも言えない安心感と美味さがあった。
そんな、気立てのいい一途な田舎女のような、僕にとってはそんな店だったのだ。
秋葉原の帰り、今日は晩飯を家で食うぞと決意しても、何故だか毎回食べたくなって、結局ハフハフと麺をすすっていた。
(そしてその日は晩御飯が食えなかった)
カウンターのサラリーマン達を見ながら、大人になったらこうしてスーツで帰りにラーメンを食うのだろな、と思ったものだ。


今でも寒い日に外でしょうゆラーメンを食べると、いつもそんな事を思い出す。
そんな懐かしの思い出は、湯気とともに夜空に消えていくのだった。
おしまい。

 

●その他いすずに関する記事

色んな人がコラムを書いています。
やっぱりみんな好きだったんだなあ。

rocketnews24.com

https://mechaag.tumblr.com/post/122424481487/秋葉原いすずラーメンの思い出

mechaag.tumblr.com

【お酒】今年も『ウィスキーフェスティバル2017』でウィスキーを堪能した

今年も熱かったウィスキーフェスティバル

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先週の日曜、2017年11月26に開催されたウィスキーのイベント「Whisky Festival 2017 in TOKYO」(以下、ウィスキーフェスティバル)に参加してきた。
去年の池袋会場と異なり、今年は高田馬場駅から徒歩数分の「ベルサール高田馬場」という会場。
以前ビアフェスで行ったことのある場所だったので迷わずに向かうことができた。
なんかどこかに行くのも酒関係ばっかりだ。
 
高田馬場駅を出て、歩く。
秋晴れのすっきりとした空を見上げつつ、12:30頃に会場に到着した。
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正面扉を入ってすぐに、受付があり会計を済ませる。
料金は事前予約で4千円、当日払いで5千円。
パンフレットの入った手提げをもらい、エスカレータで下ろうとすると、なんだかもう酒臭い(そんな気がした)。
遠くの騒がしい声を聞きながら、アルコールを含んだ空気を吸うと、いやでも期待が高まっていく。
 
11時から開始していた会場は、広さは十分ではあるものの、すっかり人が賑わっていた。

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会場の外周4面と中心部にテーブルが並び、それぞれ各メーカーがお酒を並べて無料試飲(ところどころ有料試飲)を振舞っている。
1箇所だけはおつまみを中心としたフードコーナーがあり、生ハムやチーズ、ジャーキーなどが売っていた。
 
今回もソロで参加したため、試飲しながら感想を言い合ったり、仲間と場の雰囲気を楽しんだり出来なかった。
こういうとき友人が少なく、人見知りで現地でもなかなか知り合いが作れない自分の本性が露呈される。
4、5人でワイワイやっている彼らを見ると本当にうらやましかった。
とは言え、酔ってしまえばそんなことも気にならなくなり、結果本当に楽しくて美味しくて最高だった。
バーでも金額的に躊躇しちゃうようなものも飲めたし。
あといつも大体同じものを飲んでしまう自分にとって、様々なメーカーのウィスキーをお試し出来たのはいい経験だった。
今回参加しながら、次のような事を考えたり実行していた。
次回参加される方は参考にしてみてください。
 

今回のイベントで実行したこと

1.事前にどこに行くか決めていた
開催時間は11時~18時の間で、ずっと居れば全部回ることはできるのだけれど、それでも行くところを決めておいたほうがいい。
その理由は次のような感じだ。
①無料試飲は無くなったら終了
 15時くらいを過ぎると、だんだんと試飲で用意されたウィスキーの中でも人気のものは無くなっていく。
 せっかく楽しみにしていたのに、終了してしまうと悲しい。
②人気のところはどんどん混雑する
 ディズニー程じゃないにせよ、人気の(例えばイチローモルトなど)蒸留所のブースはずっと混雑している。
 毎回並びたくないので、テンションが高い初めのうちに並んでおくといい。
 2種類くらいなら1度に頼んでも大丈夫なので、何度か並べば飲みたいものは大体飲めるだろう。
③味が分からなくなる前に飲む
 飲むペースにもよるが、1時間もすれば、だんだん味が分からなくなってくる。
 試飲が少量ではあるものの、ずっとストレートで飲んでいれば酔ってくる。
 (水は常に摂取しているのだけれども)
 強いアルコールで舌も麻痺してくる。
 なので味に敏感な最初に、お目当てのモノを頂いたほうがいい。
 
2.外出をした(本イベントは再入退出可能)
①酔いを醒ます
 一度外の空気に触れて、酔いを醒ますといい。
 会場の雰囲気でテンションが上がり、ずっと飲み続けてしまうが、それがだんだんと流れ作業のようになってくる。
 4、5千円払ったので元を取ろうとしてしまうのだろうか。
 一度クールダウンして、また会場に戻ると、再び新鮮な気持ちで飲むことが出来る。
②昼飯を食べる
 昼飯を取らずに参加した。
 若干空腹のまま飲み、15時頃に昼食を取った。
 それで酔いも覚めて体力も復活した。
 ずっと飲み続ける体力があればいいが、僕にはこの外出が結構大事だと感じた。
 少し散歩して、さっき飲んだ中で何が良かったとか、そういう振り返りも出来たし。
 
3.感謝をした
 はじめだけ、会費分は元を取ろうと躍起になっていた。
 しかしそんなことはすぐ途中で止めた。
 じっくりと味わい、無茶してまでたくさん飲もうとしなかった。
 少量の試飲とは言え、こうして提供されるまでにじっくりと年月を経ている。
 作る人達の苦労や努力の結晶が今こうして目の前にある。
 そんなウィスキーに感謝の念を抱きながら味わった。
 最近じゃ身体も大分元気になり、こうしてイベントに参加する気力も出ている。
 そんな自分の状況だって当たり前じゃないと思えば、なんだか感謝せずにいられなかった。
 仲間内で来ている人達、彼氏彼女で来ている人達、それぞれ羨ましかった。
 でも今の独り身だって、気楽で自由だ。
 そういう状況を感謝していた。
 来年は彼女出来てて、一緒に行けたら楽しいだろうな~と思うのだって、独り身の特権だ。
 寂しさがあるから、恋愛や友情を感謝できるのだと思えば、今の状況も中々いいものだ。
 一言で言うとただ酔っ払っていただけなんだろうが、僕はあの時、全ての事柄についてやたらと感謝をしていた。
 

会場で飲んだウィスキーで良かったもの

会場で様々なウィスキーを楽しんだが、そんな中で「むむ」と唸るような好みのお酒にたくさん出会えた。
そんな中で一部(酔って大半は忘れているので)、印象深かったモノを述べたいと思う。

1.イチローモルト「ダブルディスティラリーズ」

人だかりをくぐって試飲した。
最近じゃ酒屋でもイチローモルトをあまり見かけなくなった。
ネットでも高額だし、こういう機会に無料でいただけたのは嬉しかった。
甘みと複雑な風味、人気なのも分かるうまさ。

2.ブルイックラディ「ザ・クラシック」

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ボトルの形状が個性的なブルイックラディ
ピーティーでそこまで好みじゃないけれど、これは穏やかでやさしい飲み口が良かった。
こういうのもあるのね、という感じ。

3.グレンリベット「ナデューラ」

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18年と一緒に試飲させてもらったが、僕はこっちが好みだった。
うまいな、そして高そうだな、と感じるバランスと芳醇さと上品さが際立っていた。

4.ウルフバーン「オーロラ」

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ウルフバーンて最近まで知らなかった。
勝手に名前からバーボンかと思っていたが(ワイルドターキー的なイメージ)、スコッチウィスキーの1ブランドだ。
数年前(2013年)に始まった蒸留所らしく、まだまだ名前が知れ渡っていないのかな。
とは言えこれはかなりお気に入りになった。
あとラベルのオオカミがかわいい。
今回飲んだのはノンエイジだと思うけど、これからも期待したいと思う。
 

酔っ払いながら思ったこと

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イベントなど人だかりは苦手な方だが、ウィスキーのイベントには毎回時間を作って参加するようにしている。
それだけ自分にとって好きなことなのだろうけど、だんだんと詳しくなってきて考えが変わってきた。
以前は知的欲求が強かった。
今はだいぶ分かってきた中で、その情報を更新したり構築したりしている。
その分おごりが出てきて、純粋さを忘れているようにも思う。
ただただスゲーって感動して、美味しいウィスキーを飲むだけでも全然いいんじゃないだろうか。
お酒なんてそんなものだ。
会場には若者の参加者が多く見られた。
おっさんも、爺さんぽい人もまだまだ居る。
女性も増えてきてる気がする。
一過性のハイボール、ウィスキーブームで終わらず、このまま人気が根付いていくといいと思う。
そして福島、静岡などローカルな蒸留所もあると知り、本当にがんばって欲しいと感じた。
僕は飲んだり、それをこうして記述するくらいしか応援できないけれど。
人気と実績が出てくれば、ジャパニーズウィスキーがどんどん世に出るチャンスがあるのだから。

 

【モノ】直径60mmの丸氷が簡単に作れるLike-it『アイスボールメーカー』 自宅でバー気分が味わえるかも

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[http://photo credit: Steven Penton Natural Ball via photopin (license)]

自宅でウィスキーをロックで飲むときに重宝しているのがLike-itから販売されている『アイスボールメーカー』だ。
コレで丁度いいサイズの丸氷が作れる。
球体は同じ体積の中で(立方体などと比較して)、表面積が最も小さくなる形状だ。
つまり同じ水の量であれば、普通の製氷皿で作ったサイコロ状の氷よりも、球状の氷の方が表面積が小さい。
氷は表面から溶けるため、表面積の小さい球体だとゆっくりと溶けるのだ。
溶ける速度が遅いほど、お酒が水っぽくならないため(味の変化が少ないため)、ウィスキーの味の変化が少ない。
逆に言うと、ゆっくりと味の変化も楽しめる。
だからバーなどしっかりとお酒を提供してくれるお店では、丸氷が入っている所が多い。
自宅でも丸氷を作りたいなと思っていたところ、この『アイスボールメーカー』を見つけ購入した。
コレで直径60mmの丸氷を作ることができる。
毎日1個製造する作業はなかなか楽しい。
製造工程と数ヶ月使っての感想を述べてみます。
 

『アイスボールメーカー』のオススメ&イマイチなところ

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◎オススメ◎
1.簡単に作ることができる
作り方は超簡単だ。
2つに分割されたシリコン製の容器に水を入れ、上に穴のあいた上部分をかぶせる。
余分な水はこの穴から出て、ぴったり丸氷分の水が容器にセットされる。
後は1日ほど凍らせるだけ。
2.お酒以外にも重宝する
普通の飲み物に使っても、コップの中に佇む丸氷のインパクトが大きくて良い。
普通のお茶などに使っても、氷がずっと残ってる印象がある。
子供が居たら、ジュースにいれても結構楽しんでくれるんじゃないだろうか。
3.ウィスキーグラスとの相性が良い
はじめに述べたように、丸氷は溶けにくいためウィスキーの味の変化が少ない。
また純粋に、見た目もいい感じで楽しい。
△イマイチ△
1.でかくて一人暮らし用冷蔵庫には何個もキープできない
当初、5,6個は作って冷蔵庫にキープしたかった。
色々冷凍しているウチでは難しかった。
今は1個だけキープしている。
2.氷の透明度はお店に劣る
不純物のある水道水や、急速に凍らす家庭用冷凍庫なので、どうしても氷のクオリティは低い。
バーで出るような、透明でクリアな感じの氷に憧れるが、これは家庭用と割り切っている。
これは製氷機の問題じゃなくて、水とか凍らせるプロセスの問題だけど。
※ガチでクリアな丸氷が作りたいならこんなのもあります
 

自家製丸氷製造工程

丸氷を作る工程は非常に簡単。
1.容器を用意する
受け側とフタ側はシリコン製で変形しても壊れない。
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2.内側にある線まで水を注ぐ
結構なみなみと。
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3.その上にフタ側をかぶせる
フタには中央に空気穴があいているので、空気と共に余分な水も抜ける仕組み。
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4.一晩凍らせる
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横から見ると、水から氷になるときに体積が膨張してフタ側が少し浮いている。
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5.フタを開ける
凍ってくっついている場合は、少し捻ると簡単に外れる。
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完成、丸くて冷たい。
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ウィスキーグラスに丁度良いサイズ。
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写真がぼけてしまったが、シングルを入れるとこんな感じ。
しかし冬は寒いので、あまりロックで飲まない。
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まとめ

・丸氷を作るため『アイスボールメーカー』を購入した
・作り方は非常に簡単で楽しい
・ウィスキーとの相性バッチリ、お茶やジュースに入れてもいいと思う