GloryDazeDays

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【モノ】直径60mmの丸氷が簡単に作れるLike-it『アイスボールメーカー』 自宅でバー気分が味わえるかも

球体の氷を作るf:id:glorydaze:20171117114008j:plain

[http://photo credit: Steven Penton Natural Ball via photopin (license)]

自宅でウィスキーをロックで飲むときに重宝しているのがLike-itから販売されている『アイスボールメーカー』だ。
コレで丁度いいサイズの丸氷が作れる。
球体は同じ体積の中で(立方体などと比較して)、表面積が最も小さくなる形状だ。
つまり同じ水の量であれば、普通の製氷皿で作ったサイコロ状の氷よりも、球状の氷の方が表面積が小さい。
氷は表面から溶けるため、表面積の小さい球体だとゆっくりと溶けるのだ。
溶ける速度が遅いほど、お酒が水っぽくならないため(味の変化が少ないため)、ウィスキーの味の変化が少ない。
逆に言うと、ゆっくりと味の変化も楽しめる。
だからバーなどしっかりとお酒を提供してくれるお店では、丸氷が入っている所が多い。
自宅でも丸氷を作りたいなと思っていたところ、この『アイスボールメーカー』を見つけ購入した。
コレで直径60mmの丸氷を作ることができる。
毎日1個製造する作業はなかなか楽しい。
製造工程と数ヶ月使っての感想を述べてみます。
 

『アイスボールメーカー』のオススメ&イマイチなところ

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◎オススメ◎
1.簡単に作ることができる
作り方は超簡単だ。
2つに分割されたシリコン製の容器に水を入れ、上に穴のあいた上部分をかぶせる。
余分な水はこの穴から出て、ぴったり丸氷分の水が容器にセットされる。
後は1日ほど凍らせるだけ。
2.お酒以外にも重宝する
普通の飲み物に使っても、コップの中に佇む丸氷のインパクトが大きくて良い。
普通のお茶などに使っても、氷がずっと残ってる印象がある。
子供が居たら、ジュースにいれても結構楽しんでくれるんじゃないだろうか。
3.ウィスキーグラスとの相性が良い
はじめに述べたように、丸氷は溶けにくいためウィスキーの味の変化が少ない。
また純粋に、見た目もいい感じで楽しい。
△イマイチ△
1.でかくて一人暮らし用冷蔵庫には何個もキープできない
当初、5,6個は作って冷蔵庫にキープしたかった。
色々冷凍しているウチでは難しかった。
今は1個だけキープしている。
2.氷の透明度はお店に劣る
不純物のある水道水や、急速に凍らす家庭用冷凍庫なので、どうしても氷のクオリティは低い。
バーで出るような、透明でクリアな感じの氷に憧れるが、これは家庭用と割り切っている。
これは製氷機の問題じゃなくて、水とか凍らせるプロセスの問題だけど。
※ガチでクリアな丸氷が作りたいならこんなのもあります
 

自家製丸氷製造工程

丸氷を作る工程は非常に簡単。
1.容器を用意する
受け側とフタ側はシリコン製で変形しても壊れない。
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2.内側にある線まで水を注ぐ
結構なみなみと。
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3.その上にフタ側をかぶせる
フタには中央に空気穴があいているので、空気と共に余分な水も抜ける仕組み。
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4.一晩凍らせる
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横から見ると、水から氷になるときに体積が膨張してフタ側が少し浮いている。
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5.フタを開ける
凍ってくっついている場合は、少し捻ると簡単に外れる。
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完成、丸くて冷たい。
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ウィスキーグラスに丁度良いサイズ。
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写真がぼけてしまったが、シングルを入れるとこんな感じ。
しかし冬は寒いので、あまりロックで飲まない。
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まとめ

・丸氷を作るため『アイスボールメーカー』を購入した
・作り方は非常に簡単で楽しい
・ウィスキーとの相性バッチリ、お茶やジュースに入れてもいいと思う

【料理】圧力鍋でお手軽に出来る『砂肝のコンフィ』のモチモチ食感にハマる

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[http://photo credit: stijn Duck stomach confit via photopin (license):title]

コンフィとはフランス料理の調理方法の一種らしい

以前友人にワインの飲み会に連れて行ってもらった時に食べた『砂肝のコンフィ』が美味しかった。
元々砂肝って好きな食材だけれど、焼き鳥で食べるものでコリコリした固めの食材だという印象だった。
それはそれで好きだったけど、砂肝のコンフィは非常に柔らかくモチモチ、シコシコした食感が新鮮だった。
それで家でも作れたら楽しいだろうなと思って調べてみた。
結果として、お店ほどのクオリティーではないものの、かなりいい感じに作ることができた。
そのまま食べてもいいし、刻んでキノコと共にオイル系のパスタに加えても美味しい。
 

コンフィとは

ざっくり言うと、オイル煮で風味と保存性を向上させる方法のようだ。
あまり詳しくないのでかなり適当な認識ですが。
コンフィ(フランス語:confit)はフランス料理の調理法であり、各種の食材を風味をよくし、なおかつ保存性を上げることのできる物質に浸して調理した食品の総称である。主に南西フランスで用いられる。コンフィにする食材は果物であることが多く、肉の場合は油脂を、果物の場合は砂糖を用いて調理するのが通例である。密閉して冷所に保管すれば、コンフィは数ヶ月の保存に耐え、さらに繰り返し再加熱することにより保存期間を延長することができる。コンフィは食物を保存するための最も古い方法の1つで、類似の調理法はヨーロッパの他地域や中東北米でも見られる。
 

食材と調理方法

何度か作ってみて、このぐらいの分量が一番シンプルで楽に作れるかなという印象。
後は何度か作ると、それぞれ個人好みで分量が変わってくるはず。
ニンニク入れたり、スパイスに凝ったりするのも楽しそうだ。

◆食材◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・砂肝:200g~300g
・オリーブオイル:砂肝が浸るくらい
☆塩:大さじ1(岩塩がオススメ)
☆ハーブ(乾燥バジル、ローリエなど):大さじ1くらい(好みで適量)
☆黒コショウ:適量
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 
◆調理方法◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
①:洗って水気を切った砂肝を2分割に切る
  (小さ目が好きなら4分割に)
②:ボール等に①と☆を入れ、揉むように混ぜる
  ((ここで軽くオリーブオイルを入れると全体が馴染む)
③:ラップをして②を3時間~半日ほど、冷蔵庫で寝かす
④:③から出てきた水を捨て、圧力鍋に入れる
⑤:④がヒタヒタになる程度、オリーブオイルを注ぐ
⑥:加熱し、15分ほど加圧する
  (10分だと食感強め、20分だと柔らかな印象)
⑦:自然に圧力が戻ったら完成
⑧:清潔な容器に移して、残ったオイルと共に冷蔵庫保存する
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 

実際に作ってみた

・砂肝を購入
300g程度を購入した。

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 ・2分割に切る

4分割でもいいかなと感じる。
食感重視派は2分割がオススメ。

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・ハーブ等で揉み込む
手がベトベトになるが、手揉みのほうが馴染みがいい気がしている。

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・冷蔵庫で寝かせる

3h程度寝かせて、出てきた水はしっかり捨てたら圧力鍋に投下。

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・圧力鍋に入れる
オリーブオイルは食材がヒタヒタになるまで入れるので、かなりの量を使う。
隠れるくらいにもっと入れても良かったかもしれない。

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 ・10分加圧

柔らか食感がいいなら、20分くらい加圧してもいいと思う。
僕は固めが好き。

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・完成!

出来立てはマグマのような熱さなので火傷に注意。
ワインなどお酒に合いますね。

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まとめと思ったこと

・圧力鍋で砂肝のコンフィが簡単に作れる
・冷蔵保存も利くので独身男子にもオススメ
・次回は鴨肉など別のコンフィにも挑戦してみたい
 
●おすすめリンク●

【雑記】ソロにはそろそろso longしたいお年頃

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[http://photo credit: Georgi C A man via photopin (license)]

 
会社の同期に誘われ、数家族と僕を含む独身男性数名の計10人程度でBBQをした。
今年はじめに会社同期の夫婦に子供が生まれたため、そのお披露目もあった。
BBQは地元のキャンプ場で行われた。
秋にしては暖かく、天気のよい日だったので、家族連れや仲間連れでごった返していた。
 
それにしてもBBQには哀愁がない。
でかい車数台で集合し、コストコやスーパーででかい肉やら食材を購入して、現地へ向かう。
家族同士が集まり、挨拶し、互いの赤ちゃんを褒めあう。
この前買ったという新しいテントやテーブルはオシャレで洗練されたデザインだ。
軽量なのに頑丈で、コンパクトなのに機能的で非の打ち所がない。
肉や魚を盛大に焼いて、太陽の下酒を飲み、みんなで自撮りをして、暗くなる前に膨大なごみをまとめて車で帰る。
完全消費型の生き様だ。
そこに何一つ悲しみは無いように感じる。
 
しかしキャンプは別だ。
哀愁がある。
夜を跨ぐことにそれがあるのだろうか。
場所を見つけてテントを張り、焚き火を作り、悠然とした自然と調和するという印象がある。
自然を間借りし、環境を壊さないよう最低限の礼節を持ちながら滞在し、帰る。
還元型、循環型の生き様がある。
しかもソロキャンパーなら孤独と向き合える良さがある。
 
そう、ソロが付くものには哀愁がある。
ソロツーリングしかり、ギターソロしかり。
ソロが付けられないものを無理やりソロで実行するとヤバくなる。
だからソロBBQはなんだかヤバい。
おじさんが一人でマシュマロを焼いていたら限りなく怪しい雰囲気を放つだろう。
 
そしてキャンプに連れてきた子供(赤ちゃん)を見て思う。
自分が夫、父親になる日は来るのだろうかと。
正直、他人の子供だからかわいいってのは分かっている。
僕は無責任に愛でる権利を享受している。
最近では結婚も無理そうな状況で、果たしてどうなのだろう。
気力・体力共に落ちているからか、最近は自分の子供を持つということに興味が薄れてきている。
 
今僕が置かれている、アラフォー独身男性という立場は丁度、はざ間だ。
哀愁とヤバさの。
ソロになるのかファミリーになるのかの。
おのずから「ソロ」を選ぶ覚悟ができた者たちは哀愁を伴い
「ソロ」にしか成れなかった者たちがヤバくなっていく。
くたびれた感じのおじさんが一人で居るのが何故ヤバいのか。
渋いおじさんが一人居酒屋で酒を注いでいるのが何故哀愁を放つのか。
自分と向き合った者だけが「ソロ」として歩んでいけるのだろうか。
 
今は一人で楽で楽しい、だけどそれだけだ。
逃げているだけなのだろうか。
正面から向き合うことに。
ソロをとるのかファミリーを目指すのか。
そろそろ向き合う覚悟が必要だ。

【雑記】ウロボロスが身を滅ぼす

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[http://photo credit: oooOOC Ouroboros via photopin (license)]

 

僕は自他共に認める酒好きだ。
それは事実で、平日は家で晩酌をし、土日はよく一人飲み歩いている。
平日も残業が無かったりすると、地元で晩飯がてら飲んでいることもある。
最近は酒の量が増えてさまざまな人から心配されることもある。
 
なぜ飲むのだろう。
という疑問も抱かずにいた。
酒が好きなら、家で飲めば良い。
確かに家でも飲んでいる。    
だけど外に出る事が多い。
料理も楽しめるからだろうか。
それもあるが、きっとそれだけじゃない。
根底にあるのは「寂しさ」だ。
人と交流を持ちたい。
そこが本心だ。
 
いつから一人飲みをし始めたのだろうと考えてみた。
それは大学生の後半頃だったと思う。
その頃、地元の駅前にあるカジュアルなバー(冬にはオシャレおでんとかも出しちゃうようなお店)で飲んでいた。
お酒が好きで覚えたい気持ちもあったし、背伸びしたい気持ちもあった。
色んなお酒になのか、こういうところで飲めちゃう自分になのか、酔っていた。
何度か通うと、お店側にも顔を覚えてもらえる。
今思えばそれが快感だった。    
情けない話、大学生だった当時も、気心の知れた友人は本当に数える程度しか居なかった。
そこにきて自分を覚えてくれる、歓迎してくれる。
それは客商売なら至極当たり前の話なのだれど。
その当時から孤独と寂しさに支配されていた自分には、またとない環境に思えたのだ。
 
しばらく通うと、他のお客さんとも会話ができるようになる。
学生なんて殆ど居ないから、社会人、しかも40代50代の常連さんが珍しがって絡んでくれた。
僕も酒に酔って普段より饒舌に、フレンドリーに振舞うことができた。
ある時、遅くまで居ついているとマスターは店を早めに切り上げた。
そして残っていたお客さんたち数人と一緒に、近くのキャバクラに行った。
僕にとってそれが初キャバだった(初キャバという言葉があるとすればだが)。
当時、友人が欲しいと切望しながらも、気難しさやコンプレックスから心を開くことが下手だった。
そのくせ自分を受け入れてくれない環境や人たちを見返してやりたいという、捻くれた気持ちを抱いていた。
そんな思いを成就させるには、相応しい場だったのだろう。
 
つまりなぜ飲むのかという答えは、
お酒を媒介として人と交流するためというのが主であった。
寂しさを紛らわすための、人と交わるための言い訳ツール。
隠れた本丸はそこだったのだろう。
 
お酒を飲むと本性が現れるといわれる。
それが僕にとっては「寂しさ・人恋しさ」なのだろう。
外で飲んでいる時、そこには各々の孤独をぼやかす仮の共同体が出来上がる。
それは周囲との交流だったり、お酒による力だったり。
良くできているもので、お酒を飲むことで増長されたその思いを解決するために、お酒を飲んでいることになる。
そして翌日に後悔が残る。
不毛だなぁと我ながら思う。
 
注意しなくてはならない点がある。
お酒を飲むことが「目的」から「手段」に、途中から「お酒」によってすり変えられていることだ。
ある地点を境として、僕はお酒を本心から飲みたいわけではない。
ただただ寂しさを紛らわし、楽しくなるための作業になっている。
まあ、たまにはそんなときがあってもいいだろう。
しかし毎回そうだとちょっとマズいと感じている。
お金も体力も、もっと別の事で使いたい。
この不毛な堂々巡りが身を滅ぼすんじゃないだろうかと不安になる。
そんなに飲むこと無かったよな、と翌日いつも思う。
酒にばかり逃げても大人になれないよなと感じる。
自分の寂しさを飲み込み、孤独に酔うってのも大人になるには必要なことなのかも知れない。

【こころ】ギターを弾きたい人と注意を引きたい人

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[http://photo credit: dek dav fragmentate 390 via photopin (license):title]

 

2年くらい前の話になる。
その当時の上司と出張をする機会があった。
それは打ち合わせなどの類ではなく、1年に1回ある業界内の成果報告会のようなものだった。
例えば、携帯電話業界だとしたら、今年度の売り上げ、来年度の展望や新製品・技術の報告があるように、自分の関連する小さな業界でも同じようなことがあるのだ。
僕自身は先輩の代わりで時間的な都合がついたので急遽呼ばれ、共に出席することとなった。
出張が気分転換になるかなと思いながら参加した。
 
会場はとある都心のホールのような場所で、思っていたよりも豪華だった。
それもそのはずで、業界内の役員クラスが参加する、年に1度それぞれのメーカーが顔合わせする場所でもあったからだ。
僕といえば、身分不相応であったが、仲よくしてもらっている年上の営業部の先輩が来ていたため、リラックスすることができた。
その報告会の後は懇親会に移り、簡単だが豪勢な軽食とお酒が振る舞われた。
 
その頃、ずっと自分の仕事についてやこの会社に所属することについて悩んでおり、この出張も楽しめないだろうなという予感があった。
しかし結果は正反対で、非常に楽しく、やる気を持って対応することができた。
会場にいたのは殆どがお得意先のお客さんで、しかもまず会わないような偉い方々ばかりであった。
彼らは僕のような下っ端にも、激励や為になる話をしてくれた。
それは本当に嬉しかったし、久しぶりに自分の仕事に対して誇らしい気持ちになれた。
なぜだかその時はわからなかったのだけれど、今はぼんやりこう思える。
 
僕は、仕事の内容よりも、自分の待遇や肩書きが好きだったのだ、と思う。
社内には目立たずともひた向きにコツコツと実験を繰り返し、研究している人がいる。
しかも土日も自宅でコツコツと勉強をしているのだ(好きでやっていることらしい)。
でも、どうしても僕はそこまでのめり込むことができなかった。
理系大学出身で、普段データ取りなど研究っぽいことをしているのだが、それを黙々と続けることができない理由がぼんやり分かった瞬間だった。
僕は結局、研究が好きなのではなく、研究しているという立場の自分が好きだったのだ。
 
話は前後するが以前、プロブロガーであり作家である立花岳志さんの勉強会に参加したことがある。
そこでやりたい事を見つけるための講義の中で、こういう比喩的な話があった。
ギターを始める人は、
①ギターを弾く事が好きなのか
②ギターを弾いてる自分が注目を浴びるのが好きなのか
をはっきりさせないと方向性を間違える
という話だ。
 
別に②が悪いという話ではなく、①ならギターを修練すればいいが、②であれば人の注目を浴びることに喜びを見出しているので、ギターに熱中できない可能性が高いという話だ。
僕はその比喩が使われるたび凄く納得していたし、どちらかというと今の仕事に対して①であるという自負が強かった。
でも実際は全然違っていた。
 
分かった瞬間に、これまで100%本気で身の入らなかった理由が分かった気がした。
僕がこれまで数十年間頑張ってきたことや、費やした時間は、本当の自分が望んだことではなかった。
褒められ、認められたいという思いからくる行動の結果だった。
そりゃ本腰も入らないよな、と思った。
 
立花さんはこうも話していた。
①か②かはじめから分かってる人は殆ど居ない。
だからまずは始めることが大事だ。
体験して経験して、その中で自分はどちらなのか?
それを見つけることが大事だ。
そのためには、始める前から「できない」「無理だ」という心のブロックを外すことが何より大事だと。
見つけた後に進む時も、「でも無理だ」「どうせ失敗する」という心の思い込みを外すことが何より大事だと。
 
僕は現状に疑問を持ちながらも、自分は何がやりたいのだろうとずっと模索してきた。
こころの中身を知るのが好きだとか、人と共感するのが好きだとか。
0から1を作るのは苦手だけど、システムの仕組みを作るのが好きだとか。
色んなことが分かってきた。
向いていない仕事に疑問を持つけれど、そこに居ながら模索するのが大事だと感じている。
急に辞めたり放棄せず、ある意味安定した中に片足を入れながら執拗に模索するのもいいじゃないだろうか。
モラトリアムと言われれば、そうかもしれない。
期限がある生き方だが、それが今現在の自分の生き方だと感じている。
そして期限内に、自分の興味を先に進めること、やってみること、参加してみること、要らないものを手放すことがポイントなんだろうと思っている。

【暮らし】一人暮らしなら冷凍庫に入れるべき5種類のオススメ食材

アラフォー独身男性なら冷凍庫を活用すべき

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[http://photo credit: fschnell Freezer via photopin (license):title]

週末は冷凍庫がパンパンだ。
一人暮らし用のそう大きくない冷蔵庫だからそうなのかもしれない。
以前は冷凍庫といえば、冷凍食品とか、肉の塊とかを入れていた。
あとウォッカとか(ハードリカーは凍らずトロトロになって美味いのだ)。
そして作り置きといえば、米を炊く程度だった。
料理して残ったモノを冷蔵・冷凍することは勿論あったけれど、敢えて冷凍するために買い物をするということはなかった。
しかし週末に平日の晩御飯の準備をすると便利だと感じてから、週末は色々と試行錯誤している。
一人暮らしで平日の自炊が面倒な人ほど、オススメ。
土曜に下ごしらえしておくだけ。
平日楽をしたいからこそ、週末にちょっとやっておく。
気分転換にもなるし、個人的にはとても楽しい。

 

独身男子が冷凍庫に入れる食材5選

今のところ冷凍庫に入れているのは下の5種類。
試行錯誤しているところなので、もっと便利で応用の利くものを入れたいところ。
ニラなんかは使用頻度が低くなりつつあるので、削除してもいいかもと感じている。

1.ご飯
週末に3合〜4合炊いて、小分けにして冷凍している。
大体7食くらいになる。
最近は玄米を少し入れて炊いたりする。
米の消費が多い週は、水曜くらいにもう一度米を炊いている。
2.キノコ類
・キノコ類①

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エノキ、エリンギ、平茸など、その時々でスーパーの安いキノコを購入している
石づきをとり、ばらばらにして袋に入れてミックスキノコとして使っている。
キノコは基本、生食じゃないので冷蔵庫に入れておく必要もないし、加熱後の食感や味も変わらないと思う。
腐らないしカビないし、冷凍するほうが栄養素が高いとも聞く。
・キノコ類②

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エノキは石づきを取ってエノキだけで冷凍している。
キノコ類①に入れると形状的にぐちゃぐちゃになるのと、エノキは個別で使うことが多いのが理由だ。
3.ネギ・香草系
・万能ネギ
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万能ネギは小口切りで刻み、袋に入れて冷凍する。
納豆やスープやパスタにと、本当に万能で感心する。
自然解凍でいけるのも良い。
・ニラ

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ニラも洗って1/4にカットして袋に入れて冷凍する。
ニラも家で使う場合は火を通して使うし、あるとスープや炒め物に結構使える。
シャキシャキ感は薄れるが、そこまで劣化していないように思う。
4.汁物
手羽先のスープが好きで、大抵は毎週作っている。
一気に8食分くらい作っている。
野菜や米も冷凍するため、このくらいの量が限界だ。
たまに、違ったスープも作ったりする。
5.肉類
とり胸肉とか切り落とし肉を購入して、100g程度に分けておけば冷凍しても後で使いやすい。
塊のまま冷凍してしまうと、平日夜はもうそこから何か調理しようと思えなくなるので、面倒だけど小分けにしている。

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あとやっぱり「ジップロック」「ジップロックコンテナ」は非常に便利だと思う。
特にジップロックは2重のジップと、頑丈なビニールで何度も使えるからオススメだ。
上記以外だと、「ショウガ」「ニンニク」「ネギの青い部分」などを冷凍しているのだけれど、これは毎週購入している訳じゃないので省略した。
もっと大きい冷蔵庫なら、ピノとかアイス系も充実させたいところだ。
 

平日の夜は楽に、適当に一人飯

ここまでやっておけば、平日の夜はご飯とスープはすぐ作ることができる(温めるだけ)。
あとは別におかず1品位作れば何とかなるし、時間がないならコンビニでお惣菜買ってきてもいい。
野菜不足は常備菜をいくつか作っておけば、もっと楽になる予感もしているので、今度はそういうのもやろうかと思う。
これ以外で必要だと感じるのは、生野菜くらいだ。
生野菜や、冷凍したくないモノは冷蔵庫に入れて、その週で食べきるように努めている。
これまで何度も、いつ購入したのか分からない、液状になった野菜の最期を看取ってきたからだ。
とはいえ今現在も、数ヶ月前の豆腐がまだ冷蔵庫の奥に居るのだけれど。。。

【健康】フィジカル・メンタルの調子が悪い時にしがちな行動を把握する

火種は常にあるから、火事にならないための対策が大事だ

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[http://photo credit: Spyros Papaspyropoulos Happy Daisies via photopin (license):title]

僕は常日頃、フィジカル面やメンタル面での好調・不調の波が結構ある。
いつもは夜に水筒で明日のお茶を作ったりするのだが、不調だとなぜか面倒になる。
そういった日々の変化が、今の状況や予兆を判断する要素になると感じている。
そこで体調が戻ったときにメモをしておいて、行動の把握をするようにしている。
全部を把握はできないし、把握したところで快調に向かうわけでもない。
だけどこれらのデータから、完全に不調になる前に対策を取れるのではないか?と期待している。
 

毎日のルーチンが送れないときは危険信号

今のところ把握している行動は下に書いたとおりだ。
1.食生活
ジャンクフードや甘いものを欲する
食事が偏る、外食増える
家に帰ってすぐ酒をはじめる
2.休日の過ごし方
金土日で毎日酷い飲み方が続く
友人の誘い、イベントに億劫になる
一人行動がメインとなる
衝動買いをする
3.生活習慣
眠りが浅くなる
眠いのに眠れない
(眠いのに)ネット、映画、夜更かし2時ごろまでする
服装、髪型に無頓着になる
洗濯をしたのに干すのが億劫、または干し忘れる
入浴でなくシャワーで済まそうとする
ありえない時間にありえない料理を作ろうとする(深夜1時に角煮など)
4.仕事
仕事をサボろうとする(クオリティが低くなる)
休憩中に自販機で毎回買う(がほとんど飲んでいない)
反論やイライラが増え、協調性がなくなる
5.性格、体調
だるく、力が沸かない
過去を振り返りすぎる
音楽が耳に入らなくなる(煩わしくなる)
文章を読むのがしんどい
文章がまとまりにくい
人と物理的に接近するのがきつくなる
 

改めて書き出してみて思うこと

実を言うと、高頻度でこんな感じになるときがある。
だけどたまには調子が良いときもある。
そのときの状態を理想とすると、相当やばい状況だと自分でも感じる。
自分でもこれらの行動をやりたくて実行しているわけじゃないので、本音は止めたいのだ。
おそらくこうなるのには目に見えない疲れやストレスの蓄積があって、それが気づかずこういった形で現れているのかな、と推測している。
だからこういう兆しを自分で早めに把握して、自分を労わってあげることが大事なのだろうと思う。
あとこの逆で、調子がいいときってのも書いてみると楽しいかもしれない。