GloryDazeDays

日々のワクワクを受信・発信したい。ぼんやりとした日常を楽しく前進していきたい。

タイムマシーンで見た、過ち(あやまち)色の記憶。

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[http://photo credit: Lieven SOETE Kompost ¬ 231394 via photopin (license)]

小学生高学年のとある時、遠足で演劇を見に出かけた。

それは「エルリックコスモスの239時間」というタイトルの劇で、近未来の学園に閉じ込められた少年少女たちとロボット「エルリックコスモス」との交流を描いたものだったように思う。(四半世紀以上前なので、内容に関してはあまり覚えていませんが)

 

僕らはその劇を見た後、しばらくはその興奮や感動が忘れられず、教室でも内容に沿ったキャラクターのマネをして遊んでいた。

そしておそらく、先生達にも多少なり影響があったのだろう。

その年の秋冬頃にあった学芸会では、先生たちのオリジナル脚本による劇を行うことになった。その舞台は「近未来」であり内容は「タイムスリップ」モノであった。

 

劇の大まかなストーリーとしては、主人公の少年少女たち(現代っ子)が2人の博士の作ったタイムマシーンで未来に行ってしまい、色々見た後で何とか現代に戻ってきて、やっぱり今を大切にしようね、というお話。

掃除をせずゴミをポイ捨てしたり、友人とすぐ喧嘩したりするような「チョイ悪」少年少女達が、近未来でシステム化されて心の通わなくなったロボットや人々に触れ、やっぱり大切なのは人と人との心だね、と改心。

最後は現代に戻って来られてよかったね、掃除しようね&仲良くしようね、というストーリーだったと思う。(うる覚えだけれど)

 

で、当時僕の小学校は1学年で4組あり、それぞれの組で同じ劇を計4回(土/日、AM/PM)にわたり公演する予定であった。

そんな中、僕の組でもその劇の準備が始まった。

この劇の特徴に、同じ人物が現代・近未来と演じる場面が2つに分かれている点があった。

2つの場面で同役を二人用意し、入れ替わって演じることで、クラス全員が役をもらえるという仕組みだった。

つまり少年A役があったとして、現代の少年Aと、未来(に来たとき)の少年Aを違う生徒が受け持ち、現代・未来で入れ替わるということだ。

学芸会は親御さんが見に来るわけで、全員に役があった方が親も嬉しいだろうという心配りだったはずだ。

 

先生が印刷した劇の脚本を読むにつれ、この劇で一番オイシイ役は主人公の少年達ではなく、実は「博士役」の2人、それも現代の場面で活躍する博士だという事が分かってきた。

と言うのも、オッチョコチョイでポンコツな博士2人によって、少年達が偶然にも未来へ飛ばされる話しの流れがあった。

その場面の彼ら2人のやり取りが非常にコミカルで笑えて、セリフも多いし白衣姿で一番目立つ役回りだったからだ。

 

今の僕の性格を知る人からは想像しがたいが、当時小学生だった僕はクラスでも結構うるさくて、人を笑わすのが得意な子供だった。

そして当時僕には、「タカセ君」という仲良しがいて、いつも彼の家で遊んだり教室でも話していた。

僕は彼と一緒に、この博士役をやれたら楽しいだろうなと思った。

博士役は一番目立つし笑いも取れて、いつも面白い事を話している僕らなら息はぴったりだ、と感じていた。

そこには完璧に無根拠な自信があったし、二人で仲良く博士を演じるその姿を想像しながら、すでに皆から笑いを取った後の満足げな思いを妄想していた。

台本読みの後、僕は彼に一緒に博士役をやらないか?と話しかけた。

彼も僕の誘いの前から既に乗り気で、博士役をやりたがっていたし、別の友人からも博士役を一緒にやろうと誘われていたのだ(彼は人気があったのだ)。

 

そんな中、僕の組でも配役決めが始まった。

黒板にズラリと書かれた配役に対して、各自がやりたい役に立候補する。

その役の現代・未来どちらを演じるか選ぶことができ、立候補が多い場合は各自がセリフを読んで多数決で決まる。

僕は勿論、博士役でそれも現代の博士役に立候補をした。

そして博士役を望んだ同級生は僕以外にも4人いて、いずれも現代の博士役をやりたがっていた。

つまり、候補者は5人、そして現代・未来の博士役は全部で4人。

明らかにこの中の一人だけが落ちるという事態になってしまったのだ。

 

博士役の立候補者は、僕と「タカセ君」とその友人(僕の友人でもあったY君)、非常に頭の良いクラスの中心的なS君、もう一人はスポーツのできる人気者(N君?)だったかと思う。

この面子を見て僕は怯み、その時点で互角に戦えるのは友人のY君くらいじゃないだろうかと思っていた。

でも彼は太っていて皆にイジラれる事が多いし、キャラも見た目も博士って感じじゃないだろうしな、、、と多数決では僕が勝つのではないだろうかと期待をしていた。

 

主人公の少年たち役も人気があり、立候補者がセリフを各自読み上げて、皆が挙手して多数決で決まっていった。

その辺りから、博士役のセリフ読みを待っていた僕は不安を抱き始めた。

というのも配役の決め方に不平等があったからだ。

先生が黒板に書いた順に配役は決められていったのだが、それは主人公の少年達から始まり、随分と後になってから博士役があった。

そして始めに主人公たちの配役が決まり、それに落ちた人たちは候補者の空いていた役をどんどん奪っていくのだ。

博士役は最後の方に決めるので、空いている役が順に奪われていくのをただただ見ているしかなかった。

今考えればまず皆の第一希望で立候補した配役を決め、それに落ちた人たちが空きの役に立候補して第二希望を争うのが筋だとは思うが、先生も面倒だったのだろう。

矢継ぎ早にいい感じの役は奪われていったのだ。

 

僕は「博士役候補5人の中で、自分だけ一人だけ落ちるんじゃないだろうか。そしてその時にはもう残っている役はゴミみたいなものしかないんじゃないだろうか、、、」その不安と緊張が僕をゆっくり締め上げていった。

実際の僕は人見知りで気が小さい癖に、ようやく慣れてきた教室で調子に乗っていただけの男だったからだ。

 

そんな極限の緊張のなか、博士役のセリフ読みが始まった。

驚くことに、みんな緊張せずにセリフがちゃんと読めていた。

特にクラスの中心的なS君なんて、おじいちゃん博士のように面白い話し方で笑いまで取っているではないか!!

僕はゲロを吐きそうな面持ちで順番を待っていたと思う。

そしてどんな風にセリフを読んだかは覚えていないけれど、シーンと静まった教室でキョドりながらセリフを読み終わったあと「、、、フッ。」っと誰かが鼻で笑った声だけが聞こえた。

 

その後で先生が促し、挙手による多数決を取った。

その結果、僕だけに、誰ひとり手を上げてくれなかった。

40人くらいの生徒がいる教室で、誰ひとりとしてだ。。。

そして当然、僕だけがダントツで落選した。

現代の博士役はS君とN君が順当に決まった。

そして残った僕ら3人で未来の博士役のセリフを読み、再び多数決を決める段階で僕はそれを辞退した。

従って、タカセ君とY君は自動的に「未来の博士役」を手に入れたのだ。

 

僕は壇上から誰とも目を合わせずに机に戻り、突っ伏して全否定された存在を虚しく味わっていた。

その最中も、どんどんと役が埋まっていく。

僕はこの一件で完璧に自信を無くし、誰も選ばずに残っていた少年F(未来)というセリフ一言だけの役をゲットした。

 

それから程なく始まった練習も全く気持ちが入らず、博士役(未来)を演じる友人2人に対しても劣等感で素直に接することが出来なかった。

それまでも放課後にタカセ君の家で遊ぶことが多く、そんなときは彼の弟とも一緒に遊んでいた。

彼は僕らの演劇を楽しみしていると話してくれたけれど、その話題がとてもツラかった。

年下の子供の素直さを否定し、話しを遮ることはなかったけれど、僕は劣等感だらけでそこにはガチで触れて欲しくなかったのだ。

 

僕は練習の日々の中、誰からも挙手をされなかった瞬間のシーンと、あの「、、、フッ。」という鼻笑いを思い返しては、悔しさと絶望を頭の中で再現していた。

「S君もN君も人気者ってだけで選ばれたんだろ~、結局セリフ読むとかいっても、そんなのより普段の人気で決まるもんだよな~」と、ゲロ吐く寸前5秒前のような顔でセリフを読んでいた男は、自分の人気の無さを棚に上げていたのだ。

 

学芸会当日、母親がきれいに作ってくれた衣装を着た僕は、ドラえもんの「のび太」のような格好だった。

それでも、両親は息子の演技を楽しみにしてくれて応援してくれた。

そんな期待と満面の笑顔がチョッピリ胸に痛かった。

 

劇は滞りなく進み、僕は馬鹿みたいな鼻声(アレルギー性慢性鼻炎なのだ)でセリフを言う前にほんの一歩だけ前に出て、

「でも、僕は未来(ここ)より今の時代の方がいいなぁ~」

というだけのチョイ役で終わった。

今思い返しても、相当アホみたいな演技だったと思う。

両手を軽く広げてそんなセリフを言うなんて、リアルな人生でも一度も経験したことが無い!

今思い返すだけでも、ベッドの上でジタバタしてしまう黒歴史だ。。。

そんな僕をよそに、タカセ君もY君も、未来の博士役を意外と上手にこなしていた。

当初は興味が持てなかったけれど、横で見ていると意外にいい役だった。

だけど僕が出来なかったその役を演じている事実や、タカセ君と仲良くしているY君に嫉妬し、僕は素直になれないままだった。

 

せっかく未来にまで行ったのに「掃除をして仲良くしよう」という教訓を刷り込むだけの大掛かりな劇はそうして終わった。

クラスの皆はやり終えた感動で一丸となっていた。

それはただ1人、僕だけを除いて。

僕はどうしても感動できなかったし、博士役達に対して後ろ暗い思いを抱いていた。

それは「現代の博士役」の人気者だけでなく、「未来の博士役」である友人たちに対してもだった。

 

僕はこんな風に、自分は結局選ばれない、成功しないというイメージを抱いたまま大人になって随分たつ。

その不安や劣等感、失望感を避ける事を最優先にしていると感じる時がある。

いざという時に勝負しないで逃げたり、言い訳を初めに繰り出すような人物のままオッサンになってしまった。

 

あの時の事を考えると、全否定され自分が無価値に感じた寂しい気持ちを今でも思い出せる。

僕はそれでも「未来の博士役」を得るためにもう一度セリフを読むべきだったのだろうか。

明らかに勝敗は決まってただろうに、仲良し3人組の僕らで2人分の役を奪い合えばよかったのだろうか。

そしてまた、誰からも挙手されないという惨めさを味わうべきだったのだろうか。

そんなことをしたら、僕は彼らと修復しがたい仲になっていたんではないだろうか。。。

 

その後しばらく僕は、タカセ君ともY君ともよそよそしく、遊びもせず、あまり仲が良くない状態にあった。

理由は分かっていたけれど、その葛藤をどう消化したらいいかは分からなかった。

そんな時、タカセ君が休み時間に僕を連れ出してくれた。

何階か下の階には彼の弟の教室があった。

その階の廊下には一面、生徒の絵が張られていた。「楽しかったこと」として彼の弟が書いたのは、博士2人と少年1人だった。

「これ俺達とマッチャン(当時の僕のあだ名)だってさ」

それを見て、驚きと嬉しさが溢れてきた。

あんなチョイ役で、アホみたいな声と演技で一言セリフを言っただけだったのに、弟の目にはあの場面が一番のハイライトだったのだ。

彼のお兄ちゃんとその友達が演じた劇として、彼の目には「楽しかったこと」として映っていたのだった。

だからと言って、そのチョイ役のアホ演技やそれに至るまでの失望が消えた訳でもない。

でも親以外にもちゃんと見てくれた人がいるんだなぁと嬉しかったのは事実だ。

 

そんな僕は今、大学を卒業して、あまり望んでいない会社で、何となく仕事をしている。

勿論頑張るときもあるけれど、今の現状にモヤモヤしながら「ここじゃないんだよなぁ~」と過ごしている。

そして急にやる気をだしたり、時たまふて腐れたり、サボッたりしながら、一応ずっとこの会社に所属しているままだ。

あの頃の少年F(未来)はそのまま、オッサンF(現代)に成長してしまったという訳だ。

 

もしあの頃の少年F(未来)が今の僕を見たら、あのダサい演技でたった一言セリフを言うだろう。

「でも、僕は未来(ここ)より今の時代の方がいいなぁ~」

ほんの一歩だけ前に出て、小さく両手を広げながら。

ベタな行動が出来ないノリの悪さで毎度のこと損をしている。

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[http://photo credit: Neil. Moralee Proper job. via photopin (license):title]

夜も7時を過ぎたころ、買い物終わりにとなり街で一人飲んでいた。

そこは立ち飲みの居酒屋で、僕は常連ではないものの、多少は店員さんに顔を知ってもらえる程度の存在だった。

いつも見かける常連さんたちがいて、その他にも数名のお客さんが入っていた。

彼らはそれぞれが一人で、それぞれのペースでそれぞれの酒を楽しんでいた。

そして店員さんとの関係性から、僕よりも通ってる人たちなんだろうなぁという印象だった。

 

そんな中、急に一人の常連さんがまあまあの大きな声で、呼びかけた。

実は自分はこの店の系列店の仕事をしていて、酒蔵さんが今日遠くから来ているので、皆さんよかったら(無料で)試飲してくれないだろうか。

という感じで、その場にいたお客さんはそれぞれ軽く頷いたり、笑ったり、概ね同意したという雰囲気でその場は進んだ。

 

その酒蔵さんが挨拶をして入ってきて、それぞれの人の前でお酒の説明をしていた。

その順番が自分の番になり、僕の前でお酒の説明をしてくれて、一杯いただいた。

甘みのある日本酒で、普通に美味しかった。

その酒蔵のチラシをもらい、更に説明を受けた。

僕は人見知りというか、知らない人が短時間で距離をつめて来るのが苦手で、またその日のテンションがそこまで高くないというのもあって、あまり笑顔が出来なかった。

ただ全くもって嫌な訳じゃなかった。

 

そして、その方に謝られてしまった。

せっかく楽しんでいたのに気分を害して申し訳ない、と。

全くそんなことはなかったし、むしろお酒の知識は聞いていて楽しさもあった。

その辺を伝えたけれど、僕の拙い説明が伝わったかどうか微妙だった。

 

そのとき、向こうのお客さんが「そのお酒を買うよ!」と声を掛けた。

試飲したお酒は小瓶のタイプで、購入して持って帰るのに問題ないものだった。

そういった声が2、3箇所で響いた。

僕はそのとき、

「あ、こっちにもお酒ください、僕も1つ買いますよ!」

とは言えなかった。

そんな風に、周りに乗っかるベタなノリがいつも出来ない男なのだ。。。

そして試飲という共通点や、普段ないイベント的な楽しさからか、別の常連さんたちはちょっと盛り上がっていた。

というか、僕以外が何となく仲良くなっていた。。。

 

こういう経験って今に始まったことじゃないけど、やっぱり今回も寂しかった。

新しく入ったバイト、新年度のクラス替え、予備校入学、高校から大学、教習所、新たな環境にわが身を置くとき。

初めはみんなよそよそしい雰囲気や、何となく伺うような態度や、お互いの探りあいがある。

でも、はたと気づくと僕を取り残して、みんなそれなりに仲良くなっているという状況が良くあった(というか、今でもある)。

スカしたり、いきがっているわけじゃないし、真面目に挨拶もするのだけれど、後から聞くと僕からは友達を欲していない空気を感じていたのだそうだ。

寧ろ積極的に隣の人に話しかけたりする方なのだけれど、最初の最初はみんなよそよそしく、目を合わせてくれなかったり、あまり打ち解けてくれない。

そういった相手の対応に失望して、僕はその後から一人で全部やろうとしてしまう。

そして一人で動いている間に、みんな当初の探りあいも無くなり、打ち解け始める。

その梯子を外された様な状況に不貞腐れ、自虐的に遠慮がちになり、更に一人を貫いてしまう。

そして友人を求めているはずなのに気づけば一人ぼっちの、友情ジプシーのような男が毎度出来あがってしまうのだ。

 

今回だって、この試飲をきっかけにして、隣のお客さんに話しかければよかったはずだ。

でもしなかったし、出来なかった。

なんかそうやってアピールしたり、状況に応じて振舞おうとすることが、非常に苦手なのだ。

もっとベタに、みんなと同じように流されてもいいのに。

流行に乗っかってもいいのに。

場の求めているものが分かっているはずなのに。

 

僕が一人で外で飲んでいることの半分以上なんて、承認欲求から来るものだろうに、とも思う。

結果いつも、陰気な男になっているなぁとも思う。

そしてしばらく飲んで外へ出た。

ほろ酔いのいい具合に仕上がっていた。

身体はほんのりと温かかった。

だけど一抹の寂しさは埋まらなかった。

ハクキンカイロ株式会社『ハクキンカイロ』暖かさは24時間、エコで長持ちな「使い捨てない」カイロを溺愛中。

エコで長時間持続の素晴らしいカイロ

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これからの冬の寒さを考え、以前から気になっていたカイロを購入しました。ハクキンカイロ株式会社の『ハクキンカイロ』というモノです。

もうすぐ親の誕生日もあって、何かいいモノないかなって思ってたというのもあり、先に試しで使ってみようってのもありまして。

いやー、コレ本当いいです。

即効で暖かくなるし、長時間もつし、何よりフォルムが「超レトロかっこいい」んです。なんというか、初期「i-pod」のようなコロンとしたフォルムがとてもいいです。

しかも発熱のメカニズムが、非常にエコな仕組みである点も気に入ってます。本製品は、燃料となる「ベンジン」がプラチナ触媒(プラチナ=白金=ハクキン)によって「炭酸ガスと水」に分解され、その際に発生する酸化熱で暖をとる仕組みです。

誤解されがちですが、「ベンジンが燃えて」発熱するのではなく「ベンジンが気化して、その気化ガスがプラチナ触媒と反応して」発熱するのです。つまり危険も少なく、発熱の際に発生するのは「炭酸ガスと水」だけという、環境に優しい素晴らしいモノです。

ハクキンカイロ株式会社『ハクキンカイロ』について

<外観など>

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▲ 箱のイラストがいい。僕の購入した「スタンダード」は思いの外、軽くて小さい箱でした。

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▲ ハクキンおじさんとカイロ。1923年からって、もう100年近く前からあるんですね。

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▲ 発熱のメカニズムが記載されています。

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▲ 中身は①本体②専用ケース③注油カップ④説明書。

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▲ まだピカピカで結構小さいと感じました。一昔前のipodのような、スマホのようなサイズ感。

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▲ PEACOCK=クジャク。放熱用の穴がクジャクになっているのです。

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▲ 火口は触媒のプラチナとガラス繊維でできてます。

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▲ 火口を取り外すと、ワタが見えます。ここにベンジンを染み込ませます。

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▲ 本体は①フタ②火口③カイロ本体に分かれています。特別な工具もなく、引き抜くだけで取り外しできます。

<仕様など>

・商品サイズ (幅×奥行×高さ) :80×22×150mm
・原産国:日本
・内容量:1個入
・材質:カイロ本体・・真鍮
    火口・・プラチナ、ガラス繊維
    中綿・・脱脂綿

ベンジンの入れ方〜点火まで

<用意するモノ>

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用意するモノは、①カイロ、②注油カップ、③ベンジン、④ライターの4つ。

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▲ 手順は説明書に書いてあります。

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▲ ベンジンはジッポライターにも使われる「可燃性の液体」ですので、火気の近くで使用しないように。 あと燃えそうなところでやるのは避けたほうが良さそうです、僕は台所で作業しました。

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▲ 本体上部のカバーを取り外します。

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▲ 火口を外します。本体内部にベンジンを染み込ませる綿が見えます。

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▲ 注油カップを本体に挿し、本体と平行にします。

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▲ ちなみに注油量はカップにメモリが付いてるので、定量を注ぐことができます。

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▲ カイロのタイプ別にベンジンを注ぐ最大用量が異なります。僕のは「スタンダード」なので最大2カップ、24時間継続です。

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▲ ベンジンは先端を緩めて傾けると出てきます。

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▲ まずベンジンをメモリまで入れて、、、

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▲ 90度捻ると注がれる仕組みです。

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▲ 火口を取り付け、ライターを用意しまして、、、 

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▲ 火口中央のプラチナ・ガラス繊維部分を3秒ほど炙ります。※燃えるわけではないです。

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▲ 上部のフタを閉めたら完了。

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▲ 早くも暖かくなってきています。発熱の即効性が高いですね。

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▲ 付属のカバーに入れると丁度よい暖かさです。

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▲ 夜の散歩のお供にも。

特徴・オススメな点

1.所有欲を満たすレトロデザインのシンプルなフォルム

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コロンとした可愛さと昭和から変わらない完成されたモデルがたまらないです。こう言うレトロな雰囲気のモノって好きなんですよね。ZIPPO社からも同様のカイロが販売されてまして、もっと見た目はスタイリッシュです。

でも個人的には『ハクキンカイロ』の方が可愛いなーと思いますね。

2.スタンダードモデルは24hと長時間発熱

しばらく毎日、一日中ずっとポケットに入れて過ごしてましたが、温度が変わらずずっと暖かさをキープしてました。「使い捨てカイロ」って温度が上がるまでに時間がかかるし、段々と冷えてくるって印象ですが、コレは燃料が続くまでずっと同じ温度って印象です。朝温めて、仕事残業して帰る時でも全く同じ暖かさなのはちょっと感動しましたね。キャンプやテントの中で早く使ってみたいです。

3.クリーンな発熱システム、捨てるもの無しでずっと使い続けられる

上述しましたが、燃料の「ベンジン」は「炭酸ガスと水」となって放出されます。非常にクリーンな発熱システムで、使い捨てカイロと比べてもほとんどゴミはないです。ただし、「火口」と言う本体のプラチナ部分(ライターで火を当てる部分)は消耗品で、メーカー的には1シーズン毎の交換を推奨しています。でもこう言うのって2、3年は持ちそうだなって感覚的に思いますけどね。

4.発熱時間をコントロールできる

スタンダードモデルは最大で24時間の発熱時間を得られますが、これはベンジン2杯分、25mlを入れた場合の話になります。実際に24時間保つのかと試したのですが、前日の7時に入れて翌朝6時過ぎまでは確実に熱かったです。

実際は朝まで熱い必要はなくて、むしろ朝まで熱いとベンジンを入れる際もカイロが熱々で逆に困ったりしました。なので僕の使い方だと朝~残業を考えた夜15時間~18時間の発熱時間でいい訳です。

ということで、ベンジンを25ml入れる(2杯分)ところ、1.5杯に留めておけばおよそ18時間の発熱になります。こうやってベンジンの量をコントロールすることで無駄な発熱を防ぐことができるのもエコでいいなぁと思いますね。

注意・イマイチな点

1.高温のため、専用ケースに必ず入れる事

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火傷するような熱さを感じることはないですが、専用ケースから取り出すとかなり熱いです。ケースに入れていないと、本体上部のカバーも外れる場合が考えられます。ですので必ず専用ケースに入れてください。

ただこのケース、フリースぽい素材で常に懐に入れているためか、ホコリや綿クズが付着しやすいです。気付いた時に摘んで取り除いてます。

2.「使い捨てカイロ」との違いをどう受け取るか

「使い捨てカイロ」と異なる点は多々ありますが、使い始めて感じる点を述べてみます。まず①若干の厚みあり②貼れないという2点ですね。

①に関しては、逆に持ちやすくて丁度いいサイズが気に入ってます。重さも気にならない軽さですし。

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②に関しては、僕はあまり貼るタイプのカイロを使わないのですが、冬の通勤だったりツーリングで寒い日なんかに貼るタイプがあると便利なのかなって思いますね。そういった場合の対応グッズも存在してまして、その名も「カイロベルト」というモノがあるようです。

3.ほぼほぼ気にならないけれど、ベンジン臭あり

ほとんど気にならないですが、マジックペンのような「ベンジン臭」があります。本体の近くに鼻を近づけると薄らと匂いますね。気になる人も居るのかなと、一応注意点です。

しばらく使ってみての感想

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まだ1週間程度ですが、本当に毎日愛用しています。

朝起きてベンジンを入れる作業も、趣があっていいんですよね。

朝や夜の冷えるときは、コイツの暖かさがありがたいです。

これからの季節、コレをもってキャンプやツーリングにいくのが楽しみですね。

大切に使っていきたいと思います。

以上、よかったら参考にしてみてください。

キャンプから帰ってきたら、クッカーの焦げを取る。

キャンプは楽しいけれど、クッカーは必ず汚れる

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[http://photo credit: BirgerBB Morning fire via photopin (license):title]

キャンプから帰ってくると、汚れ物の片付けが沢山あります。代表的なものは、煙臭くなった衣類の洗濯、テント等の干し、そして調理器具の汚れ落としです。

皿やフォーク等は洗剤で洗えば完了ですが、この「クッカー」だけは焦げ付きがあってなかなか手こずります。表面にテフロン加工がされているものはそれなりに落ちるのですが、そうでないものは結構頑固汚れになってしまいます。そんなアルミ製のクッカーについて今回汚れを落としてみたので参考にしてみてください。

クッカーの焦げ付き汚れを落とす

まず僕が使用しているクッカーは、PRIMUS製の「イージークック・ソロセットS」というモノ。コレはアルミ製で表面に硬質アルマイト処理がされており、キズにはつよいですがテフロン加工のような防汚性はないです。そのため焼いたり炒めたりすると結構汚れてしまいます。 

glorydaze.hatenablog.com

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▲ 焦げ付いたクッカー。一応洗剤とスポンジで擦り洗いした後の状態です。

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▲ 底面にこびり付いていて、剥がれません。。。

この焦げ付き汚れの対策として、以下のサイトを参考にさせていただきました。

鍋の焦げ付きを落とす5つの方法!長年の汚れもこれで必ず落ちます!|RELIVERS by あなたのマイスター

ここに書いてある事を抜粋しますと、

アルミ製のモノに関しては

・特にオススメ:酢

・オススメ:天日干し

・別の方法がいい:水

・やってはいけない:重曹、空焚き

という事でした。

そこでまず、天日干しから行ってみることに。

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▲ 外のベランダに放置して、天日干し数日間行う。

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▲ 数日後、焦げついていた表面がパリパリに剥がれてきました。

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 ▲ 手でもある程度は剥がれる感じでした。

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▲ 軽く擦って汚れを剥がした状態、まだ多少焦げが残っている。

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▲ スポンジで軽く擦って洗った状態。まだ多少焦げが残っている。

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▲ 次に「お酢」を用意します。 

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▲ 水1Lに対して酢を大匙4~5杯の割合です。

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▲ 火にかけて、ちょっとキャンプ気分。 

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▲ あっという間に沸騰、酢の蒸気がヤバイです、むせます。

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▲ 割り箸で底をゴリゴリこする。酢臭がヤバイです、、、。

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▲ その後スポンジで水洗いして汚れを落とします。

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▲ 完璧とは言えないですが、大分綺麗になりました。

まとめと思ったこと

今回はアルミ製クッカーの汚れに関していくつか試してみました。最も効果的だと思ったのは、天日干しでした。その後に酢を使って沸騰したのも、細かい汚れに対して効果的でした。ここには省きましたが、天日干しの前に洗剤と粗めのスポンジで擦り洗いをしましたが、ほぼ効果が見られませんでした。個人的には、まず天日干しをして焦げを浮き上がらせてから、酢やその他の洗浄をするのがいいと思いましたね。

テフロンコーティングのないクッカーはどうしても焦げ付きが目立ってしまいます。しかしながら、表面を気にすることなく調理に使えたり、キャンプの際もクッカーの中に重ねてモノを入れる(コップやボンベなど)ことができるのが利点であることも確かです。キャンプではある程度汚れたり雑な扱いになるので、いちいち表面の傷つきを気にしないで扱えるのは、ストレスフリーで気持ちが楽ですしね。

あと、完璧に綺麗にするってのは目指さなくてもいいんじゃないかと感じてます。テント等もそうですが、使えば絶対に汚れます。それを毎回完璧に綺麗にするって、僕は性格的に無理だし、そこを考えるとキャンプってとたんにつまんなくなりそうだなと。ただ洗わないで次回キャンプに使うのは嫌だし、清潔にして保管しておきたいとは思います。そこは各個人の価値観との兼ね合いになるのでしょうけれど。

以上、よかったら参考にしてください。

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ANNIHILATOR 4thアルバム『KING OF THE KILL』鬼才ジェフ・ウォーターズのソロ色の強い良作。

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『KING OF THE KILL』はカナダのスラッシュ・メタルバンド「ANNIHILATOR(アナイアレイター)」が1994年に発表した4枚目のアルバムです。

前作からほとんどのメンバーが抜けてしまい、ギタリストでリーダーのジェフ・ウォーターズがドラム以外の楽器とヴォーカルを録って作り上げた作品。

前作3rd「SET THE WORLD ON FIRE」が非常に好評だったためか、その影に隠れがちではありますが、サウンド、メロディ、共にクオリティが高く個人的なお気に入りの1枚です。

ANNIHILATOR 4thアルバム『KING OF THE KILL』

<アルバム曲目>

01. The Box
02. King of the Kill
03. Annihilator
04. Bad Child
05. Only Be Lonely
06. 21
07. Bliss
08. Second to None
09. Hell Is a War
10. Speed
11. In the Blood
12. Catch the Wind
13. Fiasco (The Slate)
14. Fiasco
15. Hell is the War

※現在発売されているモノはいつの間にか曲順が異なったバージョンになっている模様。経緯は分かりませんが、ジェフの意図なんでしょうかね。

リリース:1994年
■スタジオ:Watersound Studios
■レーベル:Hypnotic/CMC International
■プロデュース:ジェフ・ウォーターズ
■メンバー
 Vo、Gt、Ba:ジェフ・ウォーターズ
 Dr:ランディ・ブラック

King of the Kill - Wikipedia

個人的レビューその他もろもろ  

リーダーのジェフ・ウォーターズがドラム意外の楽器とヴォーカルを撮り、ほとんどジェフのソロ作品のような一作。これまではランディ・ランペイジなどクセのあるヴォーカルがその楽曲を歌い上げていましたが、ジェフのそれはメタリカのジェイムズを髣髴とさせる、男臭さの中に憂いがあって悪くないものです。

アナイアレイターの個性として、おどろおどろしい西洋のホラー感というのがあって(特に初期)、シャウトを多用するヴォーカルスタイルとマッチしていたように感じましたが、本作のような複雑さを抑えがちな王道メタルだと、ジェフのヴォーカルがうまく合っているように思います。

個性的にザクザクとリフを刻みながら進む、アナイアレイター節のスラッシュメタルは勿論、メロディックなミドルチューンや名バラードも収録されており、バラエティに富みながらもちゃんと彼らのアイデンティティに触れることができます。

何故だかあまり評価されていないアルバムだけれど、アナイアレイターの歴史の中で中期を代表するいいアルバムだと思うのですけれどね。 

個人的オススメ曲

 #02「King of the Kill」

本作のタイトルトラックであり、これぞジェフ・ウォーターズ節!!というクールで正確無比なリフをザクザクと刻みながら、攻撃性を持って進む曲です。その割にサビは歌いやすく「KILL!」の部分では全員盛り上がる。声がジェイムズ(メタリカ)によく似てるなーって思うけれど、やっぱ影響されて似せてるのかなぁ。

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#05「Only Be Lonely」

アナイアレイターというスラッシュ・メタルバンドの別の一面は、ソングライティング能力の高さと、特にバラードに秀でた部分だと思っています。この曲はシンプルかつ美しいメロディーと、穏やかながらも涙腺の緩むギターソロが大のお気に入り。僕の青春の一曲でもあり、歌詞はかつての友情を歌った曲です。歌詞にある「Good friends are hard to find, believe me it's true」とは本当だなぁと思いながら大学時代一人でマックポテト(L)をモソモソ食っていたものです。

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#11「In the Blood」

こちらもバラードナンバーではあるものの、#05に比べてダークな雰囲気のある曲です。ジェフのギターも控えめで、ヴォーカルを前に出した歌物な曲という印象です。ソロ色の強い本作だからこそ、スラッシュ寄りでない曲を多く載せられたか。それともレコード会社の要望で第二の「Phoenix rising」(前作のヒットナンバー)を作ろうとしていたのかそれは不明だけれど、僕はこのダークで寂寥感のある雰囲気が好きですね。

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レモン果汁入り炭酸水を毎日飲んでいる。

レモン入り炭酸水の依存症になってきた

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[http://photo credit: leocomte26 Summer drink No.10 - Green plum sparkling water via photopin (license):title]

ここ2年くらいしていることに、「炭酸水を毎日飲む」というのがあります。はじめは自宅(を含めて)でいつもお酒を飲みすぎる傾向にあったので、飲み初めに炭酸水を飲んで誤魔化すって感じからでした。

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とはいえあまり効果はなく、今も酒の量自体は同じで、それはそれでちょっと控えたいってのはあるのだけれど。。。それとは別で、今では炭酸水を飲むことが日課になっていて、それ自体は結構いい習慣になったなと感じています。

グリーンハウス『ツイスパソーダ』が今でも大活躍

以前記事にしましたが、グリーンハウスから販売されている『ツイスパソーダ』で炭酸水を作り、自宅で飲んでいます。 

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コレは本当に買ってよかったと思う商品で、毎日1度はコレで炭酸水を作って飲んでいます。ハイボールなんかを作るにも、ただの炭酸水として飲むにしても、コスパが非常にいいのとお手軽なのが気に入っているポイントです。冷やしてある水で炭酸水を作り、レモン等を入れて飲む。炭酸の爽快感と、果物の風味がマッチして、ただの水を飲むよりも積極的に取り入れられるのがいい点ですね。

オススメな点

1.無駄なジュースを買わない

以前はジュースを買って冷蔵庫に入れてたし、外でも飲み物を選ぶときにジュースを買いがちでした。ただコレを持っていると無駄に飲み物を買わなくなるので、お財布的にもいいことです。

2.ただの炭酸水に比べて、ぬるくなっても飲める

ただの炭酸水って、時間が経ってぬるくなるとキツく(不味く)感じる人もいると思うんです。ただコレはぬるくて炭酸の抜けかけたレモン水になるんで、そこそこ飲めちゃいます、好みで個人差はあると思いますけれど。

3.砂糖が入っていない

飲み続けることで、普通のジュースが甘すぎて飲みづらいと感じることが増えました。砂糖も無駄に取ることなく、日々暮らせるのはいいことかなと。

4.ただの水よりよく飲めて水分補給につながる

 レモン入り炭酸水って、個人的には水よりも飲み応えがあって好きです。なのでちょっと喉が渇いたら飲んでいて、夏なんかは結構それで水分補給できてるなと感じました。

個人的にオススメの飲み方

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[http://photo credit: Maria Eklind Relaxation - I'm being served strawbeeries, drink and cake, by the pool via photopin (license):title]

冷凍したブルーベリーやマンゴーなんかを、ミキサーで粗く粉々にして(やらずにそのままでもOKです)、このレモン入り炭酸水を混ぜて飲むとやたら美味しいです。夏は冷たいモノを求めがちなので、ことさら良く飲んでました。

最近って冷凍果物が安く売ってるので、そういうのを選べばあまりコストは掛からずに楽しめます。クックパッドにも沢山のレシピが載ってます。気になるものがあれば試してみてください。

cookpad.com

以上、良かったら参考にしてみてください。

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DREAM THEATER 7thアルバム『Train of Thought』バンド史上、最もヘヴィでダークでメタリックな作品。

バンド史上、最もヘヴィでダークでメタリック!!

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『Train of Thought』はアメリカのプログレッシブ・ヘヴィ・メタルバンド「Dream Theater」が2003年に発表した通算7作目(ミニアルバム除く)に当たるスタジオアルバム。

本作品はバンド史上最もヘヴィさ、ダークさを前面に押し出している作品で、モノクロのアルバムジャケットからもその雰囲気が伝わってきます。

前作6thが6曲だった(Disk1)事の続きで、本作品は全7曲、ちなみに次作の8thは全8曲となっています。彼らはこういう隠れた仕組み作るのうまいよなぁ。

DREAM THEATER 7thアルバム『Train of Thought』

■アルバム曲目
01. As I Am
02. This Dying Soul
  IV. Reflections of Reality (Revisited)
  V. Release
03. Endless Sacrifice
04. Honor Thy Father
05. Vacant
06. Stream of Consciousness(インストゥルメンタル
07. In the Name of God
■リリース:2003年11月
■スタジオ:Cove City Sound Studios and Pie Studios
■レーベル:エレクトラ・レコード
■プロデュース:マイク・ポートノイ、ジョン・ペトルーシ
■メンバー
Vo:ジェイムズ・ラブリエ
Gt:ジョン・ペトルーシ
Ba:ジョン・マイアング
Key:ジョーダン・ルーデス
Dr:マイク・ポートノイ

個人的レビューその他もろもろ 

本作のヘヴィでメタリックな音作りは、個人的には大好きでした。その反面、メロディアスで4thアルバムに見られたようなポップさは後退気味。でもこういう彼らを待っていたファンは多かったようで、凡そ好意的な受け入れ方をしていたように思います。だって彼らはプログレ・メタルバンドなのだから。

今までの作品の中でも相当メタル寄り、でも彼ららしさが十分に見える純然たるプログレッシブ・メタルな作品。そこに時折見え隠れする、メタリカなどメタル系先輩たちからの影響が曲を彩るスパイスとしていい塩梅で効いている。そういう匙加減が非常にうまい作品です。

本作品のオススメ曲

02. This Dying Soul

勢いのあるヘヴィなこの曲は、メタリカの「Blackend」を彷彿させるフレーズが聴いていてニヤリとしてしまう。でもパクリって感じじゃないんだよなぁ、彼らのアイデンティティが軸にあるからこそのオマージュの楽しさのようなものを感じますね。

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06. Stream of Consciousness

アルバム唯一のインスト曲。
このインスト曲は彼らのインストの中で一番好きだ。メタリカの「ORION」を髣髴とさせる展開の中で、各自バカテクを披露する。特にペトルーシのギターは凄過ぎて、何やってんのか意味不明。テクニカルでスリリングな展開が終わり、ラストのメロディアスにギターとキーボードが絡みながらフェイドアウトする所は聴いてて気持ちよすぎて昇天しそうになります。あと、この曲は前曲の「05. Vacant」からの連続した流れで聴くと一層楽しめます。

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