GloryDazeDays

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【音楽】DragonForce『Midnight Madness』

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イングランド出身のメロディック・スピードメタルバンドである「DragonForce(ドラゴンフォース)」。
彼らが2017年に発表した7thアルバム「Reaching into Infinity」からのスピードメタルソング。
と言っても、彼らのアルバムはスピードメタルソングで溢れているのだけれども。
ドラゴンフォースはひたすらに早く、ひたすらにメロディックで、ひたすらに日本でも人気のバンドだ。
聴いているとゲーム音楽のような、RPGにマッチするようなヒロイックな気持ちになる。
 
この『midnight madness』は聴いていて心地のいいメロディッックなスピードソングだ。
ギターソロも相変わらずピロピロとテクニカルに引き倒している。
途中から加入したヴォーカルのマーク・ハドソンはだいぶ貫禄が出てきたように思う。
元々イケメンだったが、最近では醸し出す雰囲気にも色気が加わったよに思うし、フロントマンとしての自信を持っているように思う。
ライブツアーとアルバム制作を通して経験を重ねた結果だろう。
PVでも時にお茶目だけど、堂々と歌う姿が頼もしい。
よくよく聞いていると、彼の声って、元ハロウィン(HELLOWEEN)のヴォーカルであったマイケル・キスクとヴォーカル兼ギターのカイ・ハンセンを混ぜたように聴こえてくる。
ハイがキスク寄りで、ミドルからローがカイに近い。
まさに生まれ持ってしてメタルソングを歌うための男って感じだ。
このPVも元気でいい。
ただ丸々一曲だと長いからか、途中ぶった切って編集されちゃってるのが残念だ。

www.youtube.com

曲名:Midnight Madness
アーティスト:DragonForce
アルバム:Reaching Into Infinity(7thアルバム)
発売日:2017年
出身国:イングランド
ジャンル:ヘヴィメタル

【料理】蒸しながら作る『ゆで卵』半熟トロトロから固ゆでまでもコントロール可能!

ゆで卵は一日何個までなんだろうか

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[http://photo credit: Organic is the new Orgasmic via photopin (license)]

ゆで卵を数個まとめて作ることがある。
調理方法に関しては、正直そこまで思い入れのない料理なので、時短できないかと考えていた。
そこでネットで色々と調べたところ、ゆで卵の時短調理法が載っていた。
ゆで卵を蒸して作ると10分ほどで作ることができ、硬さもコントロールできるみたいだ。
今回試したのは、「ゆで卵」というか「蒸し卵」であって、名前と矛盾した調理方法だけど、それは気にせずに簡単に作ることができた。
下のリンクが「タムカイズム」さんの書かれた記事。
写真だけでも、トロトロの黄身が食欲をそそる。
味付け卵にしても絶対美味しいだろうな。

tamkaism.com

 

材料と調理器具

材料と調理器具は以下のとおり。
一番忘れちゃいけないのが、鍋のフタが無いと成功しないというところ。
お玉は水を軽量するためだけだから、軽量カップでも代用できる。

◆材料◆

・生卵:適量(鍋に入るくらいまでならOK、僕は6個同時に作ってます)
・水:お玉1杯分

◆調理器具◆
・鍋
・鍋のフタ
 ・お玉

 

作り方手順&ポイント

ポイントってほどのことは無いけれど、家庭家庭によってガスの強さ、IHだったりと、料理時間と卵の好みの硬さは異なると思う。
最初の数回は試行錯誤するかもしれない。

1.卵の底を軽くたたき、ヒビを入れる
2.鍋にお玉1杯分の水を入れる
3.鍋に卵を入れ、必ずフタをする
4.中火で6分、その後火を消して4分(鍋に入れたまま保持)で完成

そして、保持した火を止めた後の4分を変えることで黄身の具合(硬さ)が変わる。
・3分:半熟
・4分:半熟寄りの固ゆで
・5分:固ゆで

という感じ。
僕自身は3分で半熟にしている
※ガス、IHや調理器具によって多少の誤差があると思います

 

蒸すゆで卵のココがオススメとイマイチ

◎オススメ◎

・水も少量で素早く作れる
・時間を守れば固さもコントロール可能
・殻が剥きやすい(気がする)

 △イマイチ△

・ガスとIHで時間が違うので注意
・好みの硬さを見つけるまでに何度か失敗する

 

ネットで見かけたゆで卵グッズ色々

世の中本当に色んなことを考える人がいるなあと関心する。
そしてクリックだけでこれらが手に入る便利な世の中だなあとも。
1.卵に穴あけて殻剥きが簡単になるグッズ

上のリンクにあった、「タムカイズム」さんで紹介されていたグッズ。

2.電子レンジで調理できるグッズ

爆発しそうで怖い。
でもきっと爆発しないはず。

3.白身に型をつけるグッズ

ハロウィンで出したら子供喜びそう。
脳が黄身になってるのがイイ。

4.お弁当にいい卵ケース

かわいいけれど、アラフォー独身男子が持つとヤバい人になりそう。

見ていて楽しいゆで卵たちの作り方もありました。
超かわいいので土曜日に作ってみようかな。

matome.naver.jp

◆関連記事◆

 卵に関する似たような記事もあります。

 

PILOT(パイロット)『フリクションボール4ウッド』ウッド調のイケてる外見とフリクションの使いやすさにメロメロ。

ウッド調のイケてる外見とフリクションの使いやすさにメロメロ

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以前まで、こすると消えるペンであるパイロット「フリクション」に対していい印象を持っていませんでした。
「消えてしまうボールペンに意味があるのか?」という頑固おじさんのような部分があったのです。
これまで(今も)三菱鉛筆の「ジェットストリーム」がとても好きで、そのヌルヌル滑る様な書き味はボールペンの中でも最強だと思っています。
以前、大学の研究室ではデータやメモ記述には消える確率の低いボールペンを用いるというのが常識で、シャープペンで書くことすらNGだったこともありました。
そのため今でも、仕事や大事な書面はボールペンかマジックを使用するべきという思いがありました。
しかし最近この、PILOT(パイロット)『フリクションボール4ウッド』を一度使用したら非常に便利で、一気にトリコになってしまいました。
まさにこれまでの否定意見をこすってこすって消し去るほどに熱いペンでした。
今でははっきりと、「消えるボールペンに意味はある!」といえます。
フリクション」はこれまで無かった「鉛筆とボールペンの間」というジャンルを作ったと思います。
 

フリクションが仕事で大活躍してくれる

仕事ではボールペンで記入しなければならないのに、後になって訂正を求めてくるような状況が多々あります。
以前はそれがストレスで、毎回修正テープで消して上書きしたり、訂正印を押したりと面倒でした。
このペンによってそれが解消されたのと、使用者が多いからか社内に無料の替芯があるというのも購入の決め手でした。
文章チェックのために書類に書き込んでから訂正して斜線で消す状況など、色々書き込んでゴチャゴチャして見づらくなる場合もフリクションなら問題ないのがいいです。
また、手帳にスケジュールを消したり書き直したり出来るのが本当に便利だと感じています。
 

PILOT(パイロット)『フリクションボール4ウッド』

僕が購入したのはグリップ部分が木製の『フリクションボール4ウッド』。
まず全体がマットブラックで統一されている見た目が気に入りました(マットブラックが好き)。
ウッド部分も、こするラバー部分も本体の黒に併せてダークグレーになっているのがポイント高いです。
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値段に関しては、定価は3千円程度だけどAmazonだと大分安い(2千円ほど)のでオススメ。
個人的には気に入ったものを長く大事に使いたいので、割と気にならなかったです。
無くしたらショックだけれど。 
 

特徴・オススメな点

1.消えるボールペンの便利さ
本当にこれに尽きる。
職場がフリクション使用OKで良かったと思える。
逆に日常ではそれ程便利だと思えないかな。
2.4色で使い分けできる点
ノートや手帳に書く際は、色バリエーションが多いのは便利。
黒赤青の「ボール3ウッド」もあるが、緑色も使いたかったのでこちらを選んだ。
3.デザインが素晴らしい
特に持ちやすく工夫されている、もち手の窪みは「ジェットストリーム」や「LAMY」も採用してほしい。
部分的にツヤ有の黒を入れず、マットブラックで統一するデザインが好きすぎる。
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注意・イマイチな点

1.ジェットストリームに比べて、書き味が引っかかる
書き味はジェットストリームに軍配があがる。
でもそれを凌駕するほどに使い勝手がいいので気になるほどじゃない。
2.インクの減りが早い
結構すぐにインクが無くなるという印象が強い。
会社で補充できるのでまあいいかなって思ってるけど。
3.黒が薄め
黒だけじゃなくて、インクは全体的に色が薄く感じる。
気にする人は気にするかなと。
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上はパイロット「フリクション」(左)と三菱鉛筆ジェットストリーム」(右)で書き比べた結果。
 

しばらく使用して感じたこと

1.余程のアクシデントでない限り、インクが消えることはない
インクが消えたり、問題に感じる場面はないです。
ちなみにフリクションの消色/複色温度は「65℃以上でインクが消え(透明になる)、ー20℃以下で復色する」との事。

開発者に聞く、インキの仕組み | 特集記事一覧 | PILOT LIBRARY | PILOT

2.人とかぶりやすい
社内では「フリクション」の愛用者が多いため、通常のモノだとかぶっている人を見かけます。
また間違えて誰かが他の人のを持って行ったケースを見かけました。
今のところ『フリクションボール4ウッド』でかぶる人を見ていません。
あとはお気に入りなので無くさないよう注意しています。
そういう点からもボール4ウッドはオススメ(もしくは自分のものには名前を書こう)。
3.状況によるが通常のボールペンとの2本持ちになる
署名など、どうしてもフリクションNGの場面はあります。
だから通常のボールペンと2本持ちになるのは仕方ないかなと感じています。
または、4本中最も使用しない色(緑かな?)に、通常のボールペンを入れておくってのも手です。
 

 消去用ラバーの交換方法

3年ほど随分と使用していたので、消去用ラバーがボロボロになってしまいました。消しも弱くなっていたので、新たにラバーだけ交換しました。あまり見かけないんですが、大きい文房具屋さんやネットショップだと売ってますね。

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▲ 僕が購入したのは「フリクションボール3・4専用」ってやつ。ペンの色や種類によって対応するものが異なるので注意してください。

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▲ だいぶ先端が削れて、穴が開きかけてるのが分かります。

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▲ ラバーは回転させて外します。

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▲ 新品と比較すると相当削れてます。結構使ったんだなぁ。

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▲ 新たなラバーをセットして復活です。
所感:ラバーを新品に交換しただけで、かなり消しやすく、消えやすくなったと実感しています。ちょっと消しにくくて、ノートが黒く汚れる状態になってきたら交換することをお勧めします。
以上、良かったら参考にしてみてください。
 

■ 商品リンク

■ 関連記事もどうぞ
 

【音楽】ANGRA『Bleeding Heart』

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ブラジルのヘヴィメタルバンド「ANGRA(アングラ)」の4thアルバム『Rebirth』のボーナストラックであるバラード曲。
これまで1st~3rdのANGRAはカリスマ性のあるヴォーカルのアンドレ・マトスが舵を切っていた。
彼が学んできたクラシック音楽を武器に、そしてブラジル民族音楽をアレンジに加えたメロディックながら激しいスピードメタルは人気を博していた。
そのマトスが3rdアルバムの後に脱退し、程なくしてドラムとベースも脱退を決意する。
そして残ったギタリスト二人を中心とした新体制で始まったのがこの4枚目のアルバムであり、“再生”を意味する「Rebirth」。
アルバム全体の構成や雰囲気は1stアルバムの「Angel's Cry」に似ているものの、同等のクオリティを誇る作品なのは流石だ。
新ヴォーカルのエドゥ・ファラスキも若さ溢れるナイスガイで好感が持てる。
途中ダレて聴かない曲もあるが、ラストを飾るこの「bleeding heart」は心に響く。
受け取り方ではラブソングにも聞こえる歌詞も新鮮だ。
マトスより太い声質であるエドゥの表現力が素晴らしい。
何故にボーナストラックなのだろう、とても勿体無い。

www.youtube.com

曲名:Bleeding Heart
アーティスト:ANGRA
アルバム:Rebirth(4thアルバム)
発売日:2001年
出身国:ブラジル
ジャンル:ヘヴィメタル

Metropolis(メトロポリス)『Restless Moon』

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カナダ出身の「Metropolis(メトロポリス)」 が2000年に発表した「The Power Of The Night」からの作品。
音楽カテゴリとしては、AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)という落ち着いた大人のハードロックといった感じの音楽ジャンルになるようだ。
カナダのミュージシャンであるStan Meissner(G、Key、Ds)とPeter Fredette(Vo、B)が組んだバンドというよりは2人組ユニットの作品で、この一枚のみらしい。
当時からDreamTheaterの大ファンだった僕は、「メトロポリス」という名前に異常に反応し、中古CDで購入した。
一応「ロックコーナー」にあったので、掘り出し物だったらラッキーくらいに考えていた。
そんな出会いだった割にはとてもいいCDで、今でも良く聴く。
もっと作品を発表して欲しいのに、と思えるようなクオリティが高い曲ばかりの本作。
『Restless Moon』は渋いアダルトな雰囲気のロックバラードだ。
ちなみに僕が購入した際のアルバムジャケットは非常にダサかったが、新ジャケになったようで少しオシャレに変わっている。
 
曲名:Restless moon
アーティスト:Metropolis
アルバム:The Power Of The Night
発売日:2000年
出身国:カナダ
ジャンル:AOR

【雑記】風が吹き、トゥクトゥクは走り出す

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朝6時に出発したトゥクトゥク(荷台のついたバイクタクシー)は上ってくる朝陽を横目に、スピードを上げて走っていた。
眠さはあったが、身体全体で受ける風がとても気持ち良い。
道には早朝だというのにバイクや車が走り、先を急いでいるようだった。
父母子3人乗りのバイクや、両脇からはみ出す荷物を括り付けた車が僕を抜かしていく。
こちらの運転手も負けずに、舗装がイマイチな道を縦横に揺れながらどんどん進んで行った。
 
道を進み1時間ほどするが、道路の脇は相変わらず民家や川や木々しかない。
その所々で結構大きな煙がモワモワと立ちこめ、何か焚き火をしているようだった。
しばらくしてトゥクトゥクは道の脇に寄って行き、その煙立ち込める民家の軒先に止まった。

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そこには20cmくらいの長さに切った竹の筒が何十本も火にかけられている。
遠めから見えていた時は、何かの工芸品を作る過程なのか?と思った。
運転手が片言の英語で「朝食をたべないか?」と聞いてきた。
その竹を割り、中からもち米と豆の入った食べ物を渡してくれた。
あとで調べたところ、「Kralan(クロラン)」という郷土料理だった。
竹筒に入れたもち米と豆をココナッツミルクで蒸した「おこわ」のような料理だ。
 
僕はもち米に付いた竹のカスを気にすること無く、そのままかじるように食いついた。
出来たてホクホクでふんわりと甘く、竹の香りもする。
モチモチとした食感で、やさしい味だ。
そうか、道行く人たちに向けて、朝ごはんを提供する食堂のような場所なのか。
そんなことを思いながら食べていた。
 
「あの、日本人の方ですか?」
別のトゥクトゥクに乗ってきた女性が話しかけてきた。
彼女もここで朝食を食べるためにトゥクトゥクを停めていた。
ショートカットの似合う、色白で可愛い女性だった。
服装や装備からも旅慣れた雰囲気があった。
一人旅をしている女性に見られる、行動力と聡明さを感じた。
 
少し話をして、僕らは同じ遺跡まで行くことが分かった。
目的地は「天空の城ラピュタ」の元ネタになったと言われている遺跡で、以前から見てみたいと思っていた場所だ。
折角だし、一緒に遺跡を周ることになった。
遺跡巡りの後、「トンレサップ湖」という東南アジア最大の湖へも同行させてもらうことにした。
 
思いがけない展開に驚きつつも、今日の遺跡巡りは楽しそうだな、と思った。
いや、もうすでにこの状況が楽しかった。
朝陽はさっきよりも上り、空は晴れていた。
だけどまだそこまで暑くない。
朝食は食べ終えたし、目的地まではまだまだ距離がある。
運転手がエンジンをかける。
土っぽい風が吹き、そしてトゥクトゥクは走り出した。

【音楽】Van Halen『Not Enough』

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アメリカのベテランハードロックバンドである「Van Halen(ヴァン・ヘイレン)」のバラード曲を最近よく聴く。
Van Halenはその名の通りギターのエディー(弟)とドラムのアレックス(兄)のヴァンヘイレン兄弟を中心としたバンドだ。
ヴォーカルはこれまでに3人変わっていて、どちらかというと初代ヴォーカルのデイヴ・リー・ロスが有名。
だけど個人的にはヴァン・ヘイレンのピークは2代目ヴォーカルであるサミー・ヘイガーが在籍していた頃だと思っている。
聴き始めた頃が彼の在籍時だってのもあるだろうけど、彼の声質が好きなのだと思う。
その中でも好きな1995年に発表された10thアルバムの「Balance」。
タイトルのとおり本当にバランスの良い作品で、ハードポップな「can't stop lovin' you」なんか本当に好きだった。
高校の頃にリリースされた本作は、大人とも子供ともつかない曖昧なバランスだった自分自身を形成してくれた青春の一枚だ。
僕は秋から冬になるとバラードが聴きたくなることが多くて、そんな時は本作の『Not Enough』も毎年良く聴いている。
エディーの奏でるピアノから始まるこのバラードは、ハスキーなサミーヘイガーの声にマッチするしっとりした曲。
またビルの屋上で撮ったと思われるPVがいい。
勿論エディーの哀愁あるギターソロも素晴らしい。
曲名:Not Enough
アーティスト:Van Halen
アルバム:Balance(10thアルバム)
発売日:1995年
出身国:アメリカ
ジャンル:ハードロック

 

◆オフィシャルサイト◆

www.van-halen.com