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Dream Theater(ドリーム・シアター) 4thアルバム『Falling Into Infinity』(1997年)

バンド史上最もプログレ・ロックでファンキーな好盤。

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『Falling Into Infinity』はアメリカのプログレッシブ・ヘヴィ・メタルバンド「Dream Theater(ドリーム・シアター)」が1997年に発表した通算4作目(ミニアルバム除く)に当たるスタジオアルバムです。

本アルバム制作中にメンバーの子供の誕生、身内の不幸が重なり、様々な感情の中で製作したことが本アルバムへ影響しています。またキーボードのデレク・シェリニアンは本アルバムのみの参加(前作のミニアルバムも参加)して脱退しました。

ロゴもこれまでのフォントとは異なり、この時期はやはりバンド全体が模索中という感じがします。ただ今になっても気楽にのんびりした雰囲気で聴いていて楽しいし、プログレ・メタル然としている訳では無いものの、プログレ・ハードロックとしてはかなりイイ感じだと思ってます。

Dream Theater(ドリーム・シアター) 4thアルバム『Falling Into Infinity』(1997年)

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<アルバム曲目>

01. New Millennium
02. You Not Me
03. Peruvian Skies
04. Hollow Years
05. Burning My Soul
06. Hell's Kitchen(インストゥルメンタル
07. Lines in the Sand
08.Take Away My Pain
09.Just Let Me Breathe
10. Anna Lee
11. Trial of Tears
      I. It's Raining
      II. Deep in Heaven
      III. The Wasteland

・リリース:1997年9月
・スタジオ:アバター・スタジオ
・レーベル:イーストウエストジャパン
・プロデュース:ケヴィン・シャーリー

<メンバー>

Vo:ジェイムズ・ラブリエ
Gt:ジョン・ペトルーシ
Ba:ジョン・マイアング
Key:デレク・シェリニアン
Dr:マイク・ポートノイ

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個人的レビューその他もろもろ

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ドリムシ史上最もプログレッシブ・ロックな作品で、メタルが苦手な人たちが聴いても問題ない聞きやすさがあります。

全体的にグルーヴィでエモーショナルな曲調やソロが目立ちますが、コアなファンが聞いても満足するようなテクニカルなフレーズもあり、いいとこ取りを狙ったけれど上手く作用しなかったのかな、と。

当時はそこまで人気の出なかったアルバムのような気がしますが、今になるととても心地よく聴ける。

それは当時の彼らと同じような年齢になったからなのか、メタル然としたものをそれ程求めなくなったからなのか。

キーボードのデレクの影響か、ファンキーでノリのよい雰囲気が時おり伝わってくるのがこのアルバムの特徴のように思う。

3rdアルバムの「AWAKE」で期待はずれ感を抱かれた過去を、前作のミニアルバムと本作品でに挽回しようとしているのか、もしくは幅拾いロックファンにも目を向けた作品作りをしようとしたのか、真相は分からない。

ただ今でもよく聴く彼らのアルバムといえば、結構上位に上がってくる本作品。

緩くのんびりとした週末のお昼すぎなんかに聴くには、丁度よいロックで好きな作品だ。 

本作品のオススメ曲

04. Hollow Years

穏やかで優しい温かみのあるバラード。
歌詞も好きなんだよなぁ。


06. Hell's Kitchen(インストゥルメンタル

インストも抑え気味なのにスリリングで聞き飽きないのがいい。


07. Lines in the Sand 

こういう曲を聴くと、やっぱメタルバンドなんだなぁと思うんだけれども、聞き易さもある曲だね。

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