GloryDazeDays

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【雑記】競争の狂騒のはざま

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[http://photo credit: gato-gato-gato only one via photopin (license):title]

 

地元に人気のラーメン屋がある。
いつも行列だ。
食べる前にみんなインスタ用の写真を撮る。
スマホiphone率が非常に高い。
周りの家は店先の騒音やゴミで迷惑している。
 
山の麓にひっそりと一軒のパン屋がある。
メディアで取り上げられてから、車で県をまたいで遠方からも買いに来る。
午前中のうちに今日の注文分はなくなってしまう。
地元の人たちの手に届くことは無くなった。
 
お洒落で斬新な本屋が急成長している。
そんなに本を読まないけれど、足を運びブログに感想を書く。
近所の本屋で購入することは無く、いつもアマゾンで注文する。
 
時代のはざまに沈んでいくモノ達の声がする。
やる気があって、ガチ本気の店以外がどんどん衰退・消滅していく。
親がやっていたからって理由だけで、息子が続けているだけの店が閉まっていく。
何かを始めるには超一流を目指す気が無ければ、始めることすらダメなのか。
商店街にある、美味くも不味くもない店が閉まっていく。
超美味くて万人に評価されないとダメなのか。
なぜだろう、僕は悲しみと焦りを感じる。
 
競争原理だから仕方ないのか。
企業努力が足りないのか。
自然淘汰は原則なのか。
それは正しいのか。
それは明白なのか。
それは常識なのか。
それが経済なのか。
それが社会なのか。
それが大人なのか。
それが人生なのか。
それが未来なのか。。。。。
 
余白が欲しい。
ダメさを受け入れる度量が欲しい。
やる気のないスタンスを受け入れ笑ってくれる余裕が欲しい。
そこから産まれる「なにか」を可能性のひとつとする文化であって欲しい。
それが一般的に認められにくい世の中だ。
甘えなのか。
怠惰なのか。
言い訳なのか。
負け惜しみなのか。
逃げなのか。
諦めなのか。
劣悪なのか。
不良なのか。
そしてそれらを口にするという事はダメなのか。。。
そんな息苦しさから離脱したい。