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GloryDazeDays

日々のワクワクを受信・発信したい。ぼんやりとした日常を楽しく前進していきたい。

【雑記】クラインの壷

雑記

We, We chase misprinted lies...

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[http://photo credit: I am getting too old for this ! via photopin (license)]

月曜日はあの定食屋が休みだ。

そこは最近発見した、古い店構えのメニューの多い店だ。

ご飯がやたら多くて、いつも残してしまう。

味噌汁が美味く、飲むと幸せなため息がこぼれる。

でも定食が全部値段が800円くらい。

だから毎日通うには若干高めだ。

 

翌日は火曜日になる。

そこに何の感動もない。

水曜日は何となく1週間の真ん中で、少し気がぬける。

木曜日は惰性で生きる。

金曜日も取り立てて楽しみは無い。

1人で酒を飲み、過去を思い出してはモヤモヤとする。

土曜も、日曜も、ステキな事があるわけでは無い。

でも恋人たちや家族にとっては特別なのだろう。

 

日々は移ろう。

流行りや怒り、世の不条理にも疎くなった。

いつの間にかみんな大人になる。

いや、大人になってからの方がやたらと長いのだと感じる。

日が落ちるほどに、影は長く伸びる。

呑気に感傷にふけっていると、あっという間に夜になる。

 

それを繰り返す。

疑問を持っても解決は無い。

答えを知ってる人たちは何も教えてくれない。

同情はその時だけ。

彼らだって自分たちのことでとても忙しいのだ。

そしてそれを繰り返すだけ。

だから他人に期待しすぎてはならないよ。

自分だって他人に対してそこまで優しく無いのだから。

 

とはいえ、時折偶然が偶然をよびながら繋がっていく時もある。

そして人と人とが繋がっていく瞬間がある。

そこに特別な理由をつける事は簡単だ。

だって君は寂しいのだからね。

自分で動いた行動で出会いを広げていく。

そこに特別な人がいると期待しているね。

そして平凡な日常に理由を付けたがる。

だって君は分析しないと不安なんだろう。

 

そうやってまた繰り返していく。

終わりはなかなか見えない。

なぜなら日々はくるくるくるくる回っていくから。

地球も時計も山手線も、そして僕の目も。

というか、終わりとは何を指しているんだい?

自分でも気付いているけど、今、僕は周りからは取り残されている。

だからこそ僕はぐりぐりぐりぐり這っていくのだ。

少しでも何かに抗うように。

そう、その繰り返しだ。

その繰り返しは、人によっては結局同じ場所に戻っているように見える。

けれど、自分だけは違うと判っている。

どこで人生が終わるかはわからんが、少しでも先を目指したい。

そんな毎日にいる。

今僕はそんな毎日にいるのだ。