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GloryDazeDays

日々のワクワクを受信・発信したい。ぼんやりとした日常を楽しく前進していきたい。

【雑記】どんだけぇ~頑張っても一向に伸びない僕の理由

雑記

それを努力と言わないかも知れない

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[http://photo credit: Sufriendo en solitario via photopin (license)]

僕の会社はバリバリの理系で、周りもそんな感じの人たちが多い。

みんな大学も理系で、そういったタイプの人たちだ。

オタクって程ではないが、PCが好きだったり、ガジェット好きだったり。

クルマやバイクなんかに興味があったり、フットサルが好きだったりする。

どこにでもよく居る、普通の人たちが多い。

その中には周りから一目置かれるような先輩が3人居るのだが、共通することがある。

彼らはいわゆる、仕事外でも努力している、勉強しているといったタイプの人たちだ。

 

土日にどうしても勉強ができなかった

入社当初、よく上司に、彼らのような仕事やプライベートの過ごし方を目標にするようにと言われた。

彼らは寝る間も惜しんで仕事をするようなタイプではないが、自ら目標を設定し土日も勉強をしたり、参考文献や本を探したりしているのを知っていた。

真面目かつストイックなイメージはその頃の僕を魅了し、彼らのようになりたい、近づきたいと思っていた。

しかし僕といえば、どうしてもそれができなかったのだ。

参考書片手に、土曜の朝から図書館へ出向いたこともあった。

amazon紀伊国屋書店で参考図書を買い漁ったこともあった。

そこで残ったのは日曜の夜の敗北感、また今週も何もできなかったという繰り返しの日々だった。

 

彼らに共通するパターン

前置きが長くなったが、最近ようやく彼らに対する感じ方が変わってきた。

彼らは今でも努力しているし、勉強もしている。

しかしそれは責任感や、やる気から来るものではないことが分かった。

いや、多少はあると思うけれど、それは全体の1割にも満たない程度だと思う。

では何故努力しているかといえば、彼らは単にそうする事が楽しく、ワクワクがあるからだということが分かった。

彼らと話していて聞いた事は、モチベーションを上げる事や責任感といった話は全くなかった。

・単に知らないことを調べたりするのが好き

・仕事内容が好きで、その延長でついつい土日もやってしまう

・技術的な問題を自分が解いたときの快感がたまらない

そういった感情や知的好奇心が自分に比べて非常に大きく、単純に楽しんでいるのだ。

だから彼らはデートしたり遊んだりということよりも、土日に自分の時間を使ってでも勉強することを厭わないのだ。

思えば、それを勧めてきた上司も電気工作が趣味であり、その延長線上で今の仕事をしており、土日もそんな感じの過ごし方をしている。

だから、僕自身はどうあがいても彼らに近づけないし、一向に努力できないのだとはっきりした。

これまで僕でも努力すれば、最低ラインの60点~70点くらいまでならいけていた。

運よく80点を超えるくらいの仕事をするときもあった。

しかし、それが継続せず、一向に上達できないのは、根本的に「ワクワク」という感情がないからだとはっきり分かった。

それはある意味、これまでの自分を否定しなくてはならないという意味でもあった。

 

ワクワクが湧く泉を見つけたい

それが分かってから、彼らの後を追うようなやり方はやめた。

だけど自分のやり方が見つかった訳ではない。

だから日々焦る。

解決策を探して、他人の成功例を模倣してしまう。

そして、またふと思う。

そもそも、無理にやろうとしてまでやりたい事では無いのに、なぜ頑張るんだ?と。

どうしたいのか、どこへ向かいたいのか。

何が見たくて、どうワクワクしたいのか。

まずはそこだ。

その源泉に触れなくては、いくら努力しても心が乾いたままだ。

それを探す指針にならないかと、最近セラピーや勉強会に通い始めた。

そういった興味のある場に参加することで、気心の知れた友人を作ることが楽しい。

ひとつ思ったのは、感情は伝播し連鎖するということだ。

周りでワクワク生きている人たちに触れていると、その感情が伝わってくる。

そしてそれは、僕もやりたい事を見つけ、こんな風に生きたいと思わせてくれる。

その感情を抱いても、個人的解決は無いのかも知れない。

彼らの正解が僕の正解とは限らないからだ。

だけど確かに感情は伝播し、共鳴する。

今はそういったエネルギーを借りているだけに過ぎない。

なった気でいるだけかもしれない。

だけどもそこで感じる心地よさ、何故だか抱くワクワク感に間違いは無いのだと信じている。

それを辿って辿って、掘って掘っていけば、そこにはチョロリと湧き出る、小さな泉があるはずだ。

そういう己の可能性を信じてみようと思えたのが、こういった友人たちとめぐり合えたお陰でもあり、大きな財産だ。

 

●共感された方にお勧めの本