GloryDazeDays

日々のワクワクを受信・発信したい。ぼんやりとした日常を楽しく前進していきたい。

音楽

GAMMA RAY(ガンマ・レイ) 1stアルバム『HEADING FOR TOMORROW』カイ・ハンセンの目指した明日のビジョン。

『HEADING FOR TOMORROW』はドイツのヘヴィ・メタルバンド「GAMMA RAY(ガンマ・レイ)」が1990年に発表した1作目のスタジオアルバムです。 同郷のヘヴィ・メタルバンド「HELLOWEEN(ハロウィン)」の創設メンバーでヴォーカル・ギター担当(後にギターのみ…

DREAM THEATER ミニアルバム『A Change of Seasons』デレク・シェリニアン新加入の3rdと4thをつなぐミニアルバム。

人の一生を一曲にした23分長のタイトルトラックが秀逸 『A Change of Seasons』はアメリカのプログレッシブ・ヘヴィ・メタルバンド「Dream Theater」が1995年に発表したミニアルバム(EP盤)。 EP盤とは、「Extended Play」の略であり、フルアルバムとシング…

ANGRA 1stアルバム『ANGELS CRY』彗星の如く登場した、若きブラジルの至宝ANGRAのデビュー作。

ブラジルが産んだ最大のメロディック・スピードメタルバンド 『ANGELS CRY』はブラジルのメロディック・スピードメタルバンド「ANGRA(アングラ)」が1993年に発表した1作目のスタジオアルバム。 ヴォーカルの「アンドレ・マトス」はこのバンドを結成する以…

DREAM THEATER 6thアルバム『Six Degrees Of Inner Turbulence』大ヒット作の後に挑んだ意欲的なバンド初の2枚組みアルバム。

バンド初の2枚組みアルバムは中々の力作 『Six Degrees Of Inner Turbulence』はアメリカのプログレッシブ・ヘヴィ・メタルバンド「Dream Theater」が2002年に発表した通算6作目(ミニアルバム除く)に当たるスタジオアルバム。 前作「Metropolis Part2」が…

DREAM THEATER 4thアルバム『Falling Into Infinity』バンド史上最もプログレ・ロックでファンキーな好盤。

地味に人気があると思っている4thアルバム 『Falling Into Infinity』はアメリカのプログレッシブ・ヘヴィ・メタルバンド「Dream Theater」が1997年に発表した通算4作目(ミニアルバム除く)に当たるスタジオアルバム。 本アルバム制作中にメンバーの子供の…

Dream Theater 14thアルバム『DISTANCE OVER TIME』ベテランの熟練したテクニックと自身らのルーツに戻った良作。

自身らのルーツと絆の再確認、熟練のテクニックが生み出す良作 アメリカのプログレッシブ・ヘヴィ・メタルバンド「ドリーム・シアター」の通算14作目に当たる『DISTANCE OVER TIME』が2019年2月に発売された。 彼らはこのアルバム製作にあたり、ニューヨーク…

【音楽】DragonForce『Midnight Madness』

イングランド出身のメロディック・スピードメタルバンドである「DragonForce(ドラゴンフォース)」。 彼らが2017年に発表した7thアルバム「Reaching into Infinity」からのスピードメタルソング。 と言っても、彼らのアルバムはスピードメタルソングで溢れて…

【音楽】ANGRA『Bleeding Heart』

ブラジルのヘヴィメタルバンド「ANGRA(アングラ)」の4thアルバム『Rebirth』のボーナストラックであるバラード曲。 これまで1st~3rdのANGRAはカリスマ性のあるヴォーカルのアンドレ・マトスが舵を切っていた。彼が学んできたクラシック音楽を武器に、そして…

【音楽】Metropolis『Restless Moon』

カナダ出身の「Metropolis(メトロポリス)」 が2000年に発表した「The Power Of The Night」からの作品。 音楽カテゴリとしては、AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)という落ち着いた大人のハードロックといった感じの音楽ジャンルになるようだ。 カナダ…

【音楽】Van Halen『Not Enough』

アメリカのベテランハードロックバンドである「Van Halen(ヴァン・ヘイレン)」のバラード曲を最近よく聴く。 Van Halenはその名の通りギターのエディー(弟)とドラムのアレックス(兄)のヴァンヘイレン兄弟を中心としたバンドだ。 ヴォーカルはこれまでに3人変…

【音楽】Tracedawn『Breed Insane』【推し曲】

最近一番お気に入りのバンド、「Tracedawn(トレースドーン)」。 北欧はフィンランド・ヘルシンキ出身の彼らは、同胞の先輩である「children of bodom」などのメロディック・デスメタルの影響を存分に受けた若手注目バンドだ。 トレースドーン - Wikipedia そ…

【モノ】オレはダサくしか着こなせない。なのに最近見かける『メタルTシャツ』のおしゃれな若者達。

最近外でバンドTシャツを着てる人をよく見かける。 年齢は比較的若めの学生さん。 あとはBEAMS、アローズ等のセレクトショップでもバンドTシャツがラインナップに並んでいるのを見かける。 自分が実際にそのバンドのファンだったりする場合、10代20代の…

Dream Theater 5thアルバム『Metropolis Pt. 2: Scenes from a Memory』 輪廻転生をテーマにしたコンセプトアルバムは20世紀最後の大傑作

コンセプトアルバムの名作ならコレ。 今思えば、ドリーム・シアターはそのキャリアの中で、前作4th「Falling Into Infinity」前々作3rd「Awake」がメンバーの期待した結果を得ていなかったと思います。 個人的にはこの辺り、後追いなので本で読んだり当時か…

Dream Theater 1stアルバム『When Dream & Day Unite 』プログレッシブ・メタルのめざめ

記念すべきドリーム・シアターの第1作目!! アメリカのプログレッシブ・メタルバンドであり、現在ではそのジャンルで知らないものがいない彼ら。 1989年のデビューアルバムは音の悪さから粗削りにも聞こえる部分が有るものの、プログレ・メタルの今後の可…

Symphony X 9thアルバム『UNDERWORLD』ダンテの神曲からインスパイアされた好盤の完成。

マイケル・ロメオのギターが冴えまくる Symphony X(シンフォニー・エックス)は活動20年を超えるアメリカのプログレッシブ・メタルバンドです。 ※オフィシャルサイトより転載 中心人物であるギターのマイケル・ロメオはその速弾き超絶テクニックとクラシカル…

DREAM THEATER 13thアルバム『The Astonishing』その2 出来杉君たちのバンドに今必要なことを考えてみた。

聞き込むことで分かってきたこと [http://photo credit: IMG_7474 via photopin (license)] Dream Theaterの13thアルバム『The Astonishing』については以前レビューを行いました。 ここのところ散々聴いているのですが、何となく分かってきたことがあるので…

WORK OF ART 2rdアルバム『IN PROGRESS』爽やかなAORとメロディアスハードロックの融合がここにある。

AOR好きもメロハー好きも絶対OKな好盤です AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)というジャンルがあります。 あまり詳しくないのですが、TOTOやジャーニーなんかの産業ロックを指すのでしょうか。 大人が楽しめるロックということで、あまり不良ぽさやヘ…

Dream Theater 3rdアルバム『AWAKE』問題作と評されたけれど、今聴いてみると全くもって問題なし。

当時はとても問題作でした Dream Theaterは前作の2ndアルバム「Images & Words」が名作すぎて、この3rdアルバムは問題作といわれ続けてきました。 優秀なお兄ちゃんといつも比較される弟のような感じで、駄作だ迷作だともいわれる事もありました。 個人的に…

DREAM THEATER 2ndアルバム『Images & Words』 みんな必聴なプログレッシブ・メタルの金字塔的作品。

数あるフォロワーあれどもプログレ・メタルといえばDream Theaterだ! ヘヴィメタルの中にも様々な音楽性の異なるジャンルがあり、その中のひとつにプログレッシブ・メタル(プログレ・メタル)というジャンルがあります。 プログレ・メタルとは簡単に言うとヘ…

AVANTASIA 6thアルバム『Ghostlights』豪華なゲストミュージシャンを束ねるトビアス・サメットの作曲能力が冴えわたる力作

トビアス・サメットのメタルオペラプロジェクトは今回も爽快! ドイツのメタルバンド「EDGUY」(エドガイ)のボーカルであり、フロントマンであるトビアス・サメット(トビー)のプロジェクト『AVANTASIA』(アヴァンタジア)の新作が発表されました。 このAVANTAS…

DREAM THEATER 13thアルバム『The Astonishing』その1 何回聞いても難解なコンセプトアルバムは名盤に成りうるのか。

期待をしすぎたのか、聞き込みが足りないのか。。。 2016年1月末にアメリカのプログレッシブ・メタルバンドであるDREAM THEATER(ドリーム・シアター)の13枚目のアルバム『The Astonishing』が発売されました。 僕にとっては非常に待ち遠しかったアルバムで…

【雑記】懐かしの『EXTREME』♪掃除中に発見した20年以上前の青春

部屋のゴミを処分がはかどらない 最近再び、部屋のゴミを処分しています。 ゴミではないけども、もう使用しないものや、データ化で十分なモノに関しても処分対象としています。 でもふとした瞬間に懐かしいものを見つけてしてしまうと、手が止まってしまうん…

HELLOWEEN 3rdアルバム『Keeper Of The Seven Keys Part2』現在も語り継がれるジャーマンメタルの名盤。

Keeper~Part1の成功から1年、今でも語り継がれる名盤の完成 時にミュージシャン達は、思いがけないタイミングで才能がぶつかり合い、非常に素晴らしい作品を作り上げることがあります。 いわゆる「ケミストリー」と呼ばれる現象であり、様々なバンドが名盤…

HELLOWEEN 2ndアルバム『Keeper Of The Seven Keys Part1 』ドイツの壁を破り世界へ飛び出したカボチャたち。

新ボーカリストを加え、世界へ飛び出したカボチャたち 先月末の10月31日はハロウィンでしたので、ドイツのバンド「ハロウィン」を紹介します。 ハロウィンについては以前、「My God Given Right」についてレビューしました。 glorydaze.hatenablog.com …

【雑記】やらない理由ばかりほざく僕が観て悶絶した動画がある

出来ない理由を挙げさせたら優勝できる [http://photo credit: Heel click. via photopin (license)] 僕はいつも屁理屈ばかり思いつくほうで、何か頭の中でいつもそんな事を考えている。 そういう状況ってよろしくないし、自分でもイヤだし、本当はやめたい…

DREAM THEATER 12thアルバム『Dream Theater』満を持してのセルフタイトルアルバム。

満を持してセルフタイトル・アルバムの登場 セルフタイトル・アルバムは、バンド/ミュージシャンにとって1度しか使えない手法であり、それだけにある種の強い思いを感じ取ることが出来ます。 ヘヴィ・メタルの潮流を変えたメタリカの「メタリカ」然り、LOVE …

HELLOWEEN 15thアルバム『MY GOD-GIVEN RIGHT』元祖ジャーマン・メタルの底力を見よ。

ハロウィンが2年ぶりに新作をリリースした HELLOWEEN(ハロウィン)は「ジャーマン・メタル」の元祖であり、今年で活動30年周年のベテランHM/HR(ヘヴィ・メタル/ハード・ロック)バンドだ。日本でも人気の根強い「ジャーマン・メタル」という、HM/HRの中の1…